こんにちは。
大人でも読める面白い少女漫画をオススメするこの企画‼︎
今回ご紹介する漫画は、「センセイ君主」です。
1巻~8巻
別冊マーガレット 集英社
全体的オススメ度
★★★☆☆
恋愛度
★★★☆☆
ストーリーの深さ
★★★☆☆
テンポの良さ
★★★★☆
幸田先生と言えば、映画にもなった「ヒロイン失格」が有名ですよね。
ヒロインの当て馬役の弘光くんはヒーロー役の利太よりも支持派が多いのでは?というくらいカッコ良く、人気のキャラクターでした。
弘光くん、ヒロインのはとりに対して結構するどい、的を得た発言をしたりします。
「ヒロイン失格」に意外に名言、金言が多かったのも弘光くんの功績によるところも大きい?かもしれません。
弘光ファンの皆さまお待たせしました(笑)
「センセイ君主」はそんな弘光くんのお兄ちゃんがヒーロー役の作品となります。
なので、ほんとたまーになのですが、弘光弟も出てきます。(ちなみに弘光は苗字です)
兄だけあって、高校の教師でもある弘光先生も今回のヒロイン、佐丸(さまるん)にすぱーんとクールに鋭い発言を浴びせまくりです。
今回のヒロイン、さまるんは弘光先生の教え子です。
さまるんは、基本アホですが(笑)素直でバカ正直で真っ直ぐすぎる性格。
自分に自信がないくせにガッツはある。
歳を重ねると、逆になりがちですから…
そんなさまるんが弘光先生を好きになり、やはり直球勝負で挑むわけです。
そんなさまるんに最初は全く動ずることのなかった弘光先生もつい、こんな事を言ってしまいます。
まあ、もうこの時点で既におちてるってことなんでしょうけど。
まあ、その後どうなるのかはご想像通りです(笑)
「もっと自信持ちなよ。俺が好きって言ってやってんだから」と弘光先生も言ってるのに。
入ってこない時は周りがいくら言ってても入ってこないものです。
さまるんも不器用に苦しみもがきながら自分で答えを見つけます。
またこの作品、「ヒロイン失格」でもそうでしたが、「顔芸」も健在です(笑)
もっと顔芸あるけど、金言を沢山載せたいからこれだけにします(笑)
「あれ?…私、ギャグ漫画読んでたっけか?」と勘違いしまうほどです。
「くだらね笑」と笑って読んでるうちにテンポ良く話しが進んじゃってたりします。
それも幸田作品の特徴(笑)
「そんなのありえないでしょ」
「そんな事するなんて、ありえないわ…」
でも、それ「先入観」だから。
途中、館くんというキャラクターが登場します。彼はさまるんに弘光先生との仲を学校にバラされたくなかったら、学校をやめろと脅してきます。
この館くんが出てくるシーンはそんなに長くはないのですが、なぜ彼がこんな態度に出るのか?
なぜなら、彼は「拗ねている」から。
じゃあ、何に拗ねているのか?
小さい時の経験から父親は自分を好きではないと思い込んでいるので、あらゆることをその証拠にしてしまうんです。
結果、拗ねたまま成長。
その館くんに弘光先生はすぱーんとまたもやクールに言い放ちます。
館くんは本当は「親とは上手くやっていかなきゃ」と思ってたんだ。お父さんに認められて、好きになってほしかったんだ。
親と上手くやれなくてもいい。
弘光先生、言っちゃったよ(笑)
もう拗ねなくてもいいんだよってことですね。
話の筋から逸れましたが、この作品、読み進めていくとこんな感じで意外と目に留まる言葉やシーンがあったりします。
最後に、私が一番言われてみたい言葉で今日は締めたいと思います(笑)
気になる方はぜひ、読んでみてください。















