こんばんは。
大人でも読める面白い少女漫画をオススメするこの企画‼︎
今回ご紹介する漫画は、せかジャムこと「世界の端っことあんずジャム」1巻~5巻
作者 桐島りら
デザート 講談社
全体的オススメ度
★★☆☆☆
恋愛度
★★★☆☆
ストーリーの深さ
★★☆☆☆
テンポの良さ
★★★☆☆
※追記:最終巻発売後、評価変更しました。
後半部分と終わり方が物足りなく感じます。もう少し杏子の抱えているものを掘り下げて欲しかった!
私はkindle派。基本、kindleの中には私が面白いと思うものしか入れないことにしています。
目安として、オススメ度★が3つ以上で私のkindleコレクションに入る事が許されます(笑)
それ以下は一度購入したものでもわざわざ消去します。
更に私の中で評価が上がるとkindleと紙媒体のコミック両方揃えます。
この「せかジャム」、作者さん前作の「王子様ゲーム」があまり私にはピンとこなかったので、正直、期待せずレンタルで読んだんですよね。
そしたら、良い具合に期待を外してくれて面白かった(笑)
なのでわざわざkindle版を購入してしまったという作品なのでございます。
これから読む方のためにあまりネタバレしたくないので、あらすじは大まかにしか書きまへーん(めんどいだけ)
~女子高生のひなが、ぐーたら父親の代わりにアパートの管理人業務に励む中、何を考えているか分からない謎の304号室の住人であるバンドマン、杏子(あんず)に次第に惹かれていく~という内容。
しょっぱなから物語の設定や展開にやや無理があったりするのですが、そこは他で上手くカバーできてる範囲でしょう。
ヒロインのひなは、幼い頃の母親に対するちょっとした寂しい記憶を引きずっているのですが、それ以上に…
謎めいたバンドマン、杏子の方がしっかり過去の恋愛の罪悪感を背負っています。
だからこのような「何を考えているか分からない」ギャップのあるキャラクターが出来上がる訳で。
こんなモッサいキャラクターをワザと演じているわけですよ。
まあ、メインキャラが罪悪感を背負っているという設定はよくあるっちゃあります。
ただ、この漫画に関しては難しい事は考えず、この杏子のギャップを楽しむべし(笑)
「摑みどころのない、何を考えているのか分からない危険な男」
昔からこういう男に惹かれてしまうという方(笑)
これ、いいんじゃないっすかね(笑)
言ってしまえば
モッサいキャラも、気のある素振りをみせたかと思えばはぐらかす行動も、ただ「怖いだけ」なんですけどね~
今後、杏子の過去が明らかになり、どう過去の罪悪感に折り合いをつけていくか、ひなとの関係をどう築いていくのか今後の展開に注目です。
連載誌では、もう最終回のようです。
※追記 ↑すいません、まだお話し続行のようです。





