とても基本的なことですが、

わたし達が子育てにおいて、

大切にしていることの一つは、



【 健康 】



です。わたしは27歳のとき、

胃がんが発覚して手術を受けました。



それまでは、正直なところ、

身体を労ることもしていなかったし、

自分の本音を抑圧していることにも、

気づかずに毎日を過ごしていました。



手術で胃の4分の3を切除したため、

食べられる物が限られたこともあり、



わが家の食事は、和食が中心に。

そして、本音に気づいて表現することを、

意識しながら練習を繰り返してきました。



その経験が今、

子育てに生きているのです。



健康第一ということで、

わたしはあっくんの食事と生活リズムは、

割と意識して力を入れてきたと思います。



その影響か、あっくんは現在、

肉も魚も野菜もよく食べて過ごし、

20時就寝で6時起きが基本です。



熱を出すことももちろんありますが、

おかげで幼稚園も未だに皆勤賞です。



あとは、心の健康面において、

子育てで意識していることは、



あっくんのことが大好きと、

毎日、伝えていくことです。



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あっくん。おっかあ、

笑ってるあっくんも、

泣いてるあっくんも、

怒ってるあっくんも、

みんな、大好きだよ。



おっかあは、あっくんが、

生まれてきてくれて、しあわせだよ。

おっとうも、ジジババも、みんなも、

あっくんのおかげで、しあわせだよ。



あっくん、わたし達のことを、

しあわせにしてくれて、ありがとう。

子どもになってくれて、ありがとう。



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何度伝えても、あっくんは、

嬉しそうな顔をしてくれます。



母親になってみて、わたしは、

子育てする上でママ達がどれだけ、

プレッシャーを感じるのかを知りました。



祖父母世代との子育てのギャップ、

生活マナーを伝えることの大変さ、

他の子と比べてしまうことの葛藤。



24時間、まったなしで、

子育ての日々は終わっていきます。

何が適切なのか、そうでないのか、

考える余裕すらないときもあります。



でも、だからこそ、

忘れたくないと思うのです。



病気になったとき、

子どもを産めないかもしれないと、

想像するだけで絶望していたこと。



その絶望の日々を抜け出して、

あっくんを授かって生きている今が、

どれだけ奇跡に満ちているかということ。

どれだけしあわせになったかということ。



それを伝えていくことが、

母親にさせてくれたあっくんに対する、

いちばんの仕事だと思っているのです。