
先日、自己肯定感が低かったわたしでも、
子どもの自己肯定感を育むことができた。
という記事を書きました。→コチラです。
もちろん、わたしと息子のことなので、
個人的な経験にしか過ぎないのですが、
もう一つ、実感していることがあります。
わたし自身が、子育てしていく中で、
自己肯定感が高まってきたことです。
もちろん、まだまだ道の途中ですが、
子育てを始める前よりずっとずっと、
生きやすくなったと感じています…
それは、子どもと日々接していく中で、
自分自身の気持ちも受けとめるように、
意識を向けてきたからだと思うのです。
子育てする上で、
わたしが心がけてきたことは、
主に以下の3つです。
① スキンシップ
例:抱っこ、くすぐり、マッサージ
② 大好きを伝える
例:大好き、愛してる、かわいいね
③ 感情を表現する
例:嬉しいね、悲しいね、不安だね
書くと本当にシンプルですが、
これらの行動を続けていくと、
しあわせを感じられる一方で、
身体の中がザワザワして腹が立ったり、
胸が痛んで苦しくなるときがあります。
それらからなるべく目を背けず、
出てきた気持ちを否定しないように、
感じてあげることを繰り返しました。
わたしを含めて、多くの人の中には、
素直な気持ちを表現しきれなかった、
小さな頃の自分がいるのだそうです。
身体の中がザワザワするのは、
小さな頃の自分が顔を出して、
表現したいと訴えているから。
だから、そのザワザワした感覚を、
否定せずに味わってあげることが、
自分を肯定することにつながるそうです。
こうしたプロセスを繰り返す中で、
本当に思い悩むことが少なくなりました。
そして自分が感じていることをまっすぐ、
表現できるようになってきたのです…
わたしはこのままでいいのだと。
無理して頑張る必要などないと。
充分に愛されているのだからと。
あっくんに伝えてきたことが、
自分自身に返ってきたかのように、
自己肯定感が高まってきたのです。
もちろん、これらのプロセスは、
楽しいことばかりではありませんでした。
怒り狂う自分自身に戸惑いながら、
あっくんとふたりで泣いたりもしました。
でも、今、向き合い続けてきて、
本当によかったと思っています。
以前よりも確実にラクになって、
毎日を楽しく過ごせているからです。
子育てって大変なことばかりで、
苦しくて辛いイメージがありましたが、
今は、チャンスなんだと思っています。
子どもの自己肯定感を育みながら、
自分自身の幼少期も受けとめることで、
生きることがラクで楽しくなっていく。
これを今後も実践して表現することを、
続けていきたいと思っているのです…