
最近、あっくんにかけてきた言葉が、
自分に返ってくるようになりました。
「 おやつはごはんを食べてからだよ~ 」
「 転ばないように気をつけるんだよ~ 」
「 これはネットに入れる洗濯物だよ~ 」
などなど。笑
自分で言ったことを忘れていて、
子どもの言葉で思い出すこともしばしば。
いいかげんな母であります。笑
わたしはひたすら、
「は~い」と返事するばかりで、
どちらが親なんだろうと思うことも、
たびたびあります。笑
今日、ちょっとショックな出来事がありました。
いろんな方にご迷惑をおかけして、
申し訳ない気持ちでいっぱいでしたが、
吉だんなやあっくんにも、
予定を変更して付き合ってもらって、
結果的に大事にならずに済みました。
ホッとしたのですが、
なかなか罪悪感が拭えなくて、
あっくんに改めて謝りました。
「 あっくん。おっかあ、失敗しちゃった。
あっくんも付き合わせちゃってゴメンね 」
と言ったら、あっくんが、
こんな言葉をかけてくれたのです。
「 おっかあ。失敗してもいいんだよ。
間違うことがあったっていいんだよ。
安心していいからね。大丈夫だからね。
おっかあが、いつも言ってることだよ 」
あっくんの言葉を聞いて驚いて、
涙があふれてきてしまいました。
子どもにかけてきた言葉が、
自分に返ってきたのでした。
わたしは、子どもに、
こういうことを言ってほしくて、
子育てをしてきたわけではないけれど。
こんなに素直に、
伝えたことを受け取ってくれて、
優しさを表現してくれたことが、
すごくすごく嬉しかったのです。
そして同時に、
わたしは自分自身に、
同じように伝えられているかな?
ということにも気づいたのです。
子どもに愛情を伝えても、
自分に厳しくしていたら、
苦しくなってしまうよなぁ~…と。
子育ては、自分育てと言いますが、
本当に本当にそうだと思うのです。
子どもにだけではなくて、
自分自身にも同じように、
愛情をかけていこうと思います。