今日は月に一度の母宅へ、ご飯に行ってきます

その月一度、私はおかあちゃん(現あんこちゃん)の家族たちに会います
そして、ご飯をあげます
(あんこちゃんの家族のキジトラ軍団↓)
ご飯をあげるということ…
色んな意見があると思います
私はどんな正論で責められても、多分月に一度のこの子たちへのご飯、はやめないと思います
「私がご飯を月一度あげることで、繁殖力がつくほど、この子たちがお腹いっぱいになれているわけでも無い」という言い訳もします
0か100か、なんていう割り切り方は
多分私のような性格の者には出来ません
そして、やはり
「関わる事で考える、色んな事を識る」
というのも事実だと思うからです
こうしてたまにでも関わり、
ご飯をあげて、お互いの信頼関係や愛情を構築して来たからこそ
おかあちゃんたちキジトラ軍団は、
私を受け入れてくれました
私を信頼して、おかあちゃんは赤ちゃん猫を見せてくれました↓
ご飯をあげて信頼関係の構築をし、
TNRのために捕獲するやり方はよくあるとも思います
でなくては、捕獲後、そして病院、手術…
猫たちは信頼できる人も猫もいない環境の中
とてもとても、恐ろしい思いをしてしまうのです
その後、赤ちゃんたちがそのまま大きくなり
山のなかで育つ事を危惧した私は、その子達を連れ帰りました
キジトラ軍団は
月一度しか会わない私の事を慕ってくれています
私も、この子たちが大好きです
おかあちゃんが歯肉炎でやせ細った時は
辛くて可哀想で、抑えられずに山へ探しに行きました
それもやはり、築いてきた愛情が根本にあります
ご飯をあげる事、は私は悪いとは思ってはいません
あげっぱなしでそれ以外のことを何もしない、考えないのが良くないんじゃないかと思っています
そこに、断固とした強い意志がなくとも
揺れる気持ちや罪悪感、不安や、可哀想と思う心がある時は、
「このままではいけないんじゃないか」
と何かを感じている時です
「無責任な餌やり」とはまたちょっと違うのではないかと思うのです
今食べたい、生きたいと願っている子を
無視できる強さがあればそりゃ楽だよね
でも出来ないからあげてしまうんだよ…
それを「無責任」と切り捨てるのは簡単だけどね
でもその結果、その子に情が移ってしまったり
連れ帰ってしまったよー、って人もやはりいて
そういう事もあるよね、と思います
↓まりりんもこうなって欲しかったなぁ、と思う
おかあちゃんの爆睡姿
色んな考えの人がいる、と思えずに
「自分の意見が絶対正しい」と、
相手の意見など聞きもせず頭ごなしに否定し
攻撃するだけの人たちがたまにいます
餌やりのこと
TNRのこと
保護猫のこと
殺処分ゼロを訴える人
生体販売のこと
パピーミルのこと
言っていることは本当に立派で正しい事を言っていると思います
私もそれは分かります
私だって悪徳ペットショップやパピーミル、殺処分は反対ですもん
でも、言い方、伝え方によっては
それは何一つ相手に伝わりません
上記のことって本来、
これらを知らない人や、棄てる人、猫が嫌いな人たちに訴えていくべきものなのに
怒ってるだけでは、同意してくれる仲間内だけで「そうだそうだー!」って盛り上がってるだけの、自己満足のおめでたいブログになっちゃいます
攻撃は、相手の心を閉ざします
心に壁を作ります
自分の意見を伝えたいのなら、
まず相手の話を聞く
そこには、何か新しい発見があるかもしれません
うちも、最近子猫棄てられてるの見なくなったよねー、なんてヒナコたちをお迎えして
ハルちゃんたちの事で愛護センターに行かなきゃ
何も知らないまんまでした
殺処分の現実を数字として知る事はなかった
ペットショップからお迎えして
初めてその裏側を知る人もいるし
お迎えして初めて猫の可愛さを知り
今ならお外に子猫が棄てられていたら絶対に連れてきちゃうよー、っていうお友達もいます
ほんとにね
「色んな人がいるんだよ」ってしか言えない
そして何でも、きっかけ、なんだと思う
少なくとも、私のお友達や読者様は
そう思ってくれていると思いたいなぁ
(↓丸くなりすぎたおかあちゃん)
昨日はコメントありがとうございます

まりりん、ほんとに目つき悪い猫でした

すぐにシャーフーして逃げるし
「かわいくねーなー」と思ってたよ



今でも↓これは演技で、実は元気になったら
噛んで逃げるんじゃないの?と1%疑っております

だってほんとに怖かったんだもん

小雪さんも保護からもうすぐ8年

推定14〜5歳

考えること
悩むこと
迷うこと
そして、識ること、動くこと…
今は動けなくてもいい
いつか、でいい
強くないもの
0か100かなんて私は言えないし分からない
でも、今を生きたいと願う子たちが
今日死んでいたかもしれない子が
今日1日の命を繋ぐことで
その1日を生き延びたことで
苦悩し、可哀想と涙を流し
手を差し伸べた人が関わってくれたことで
もしかしたら
未来への幸せや
本当の家族との出会いに繋がるかもしれない
それを、私は知っているし
私のお友達も、知っている
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