先日の中秋の名月満月
京都は澄み切った空でとても美しく見えました。
子ども達とベランダでほんのちょっと間眺めただけでしたが、
とっても満足♪
ただ、子ども達が月の影を見て「カニやー!」と言うてたので、
そんな情報持ってる子ども達とうさぎにしか見えない私との違いを感じたのでした 笑

さて。
今年の夏から秋にかけてのエピソードと言えば、カブトムシです。
昨年から飼いたい!と言われていたものの、
私も夫も飼ったことがないし、夫に至っては虫嫌い・・・
うまいこと言って逃れていたつもりが、子ども達の願いが通じたのか?!
今年は幼稚園の幼虫を分けてもらえることになりました。
(私は幼虫のデカさにまずびびりました・・・)
そのカブトムシを大事に大事に育てていた息子たち。
4歳の次男坊は夏休み表の目標を「カブトムシのお世話」にして、毎日水をあげたり餌をあげたり。
でも、カブトムシってひと夏しか生きられないんですね。
夏休みを終えた翌日の9月1日に次男坊が一番愛していたオスが死んでしまいました。
長男はひと夏で死ぬと分かっていたので、「卵があればいいなー」で済んだものの、
4歳の次男坊にそんなことはすぐに受け入れられるわけがなく、
随分泣いて怒りました。
翌日もまだ不機嫌そう・・・でも幼稚園から帰ってきたら、
死んだカブトムシがまだ入った虫かごを長い時間見つめた後、
「カブトムシ!お世話になりました!ありがとう!!」と何度も言い、
大きく「はぁ!!」と、一息。
その息子のなんと晴れ晴れとした表情!!

次男坊は「自分で」でないと納得しない性格なのですが(お腹にいる時から 笑)、
今回も自ら気持ちの整理をつけて乗り越えたんですね。
子どもの成長を目の当たりにして、私も何とも言えない気持ちになりました。
息子がカブトムシをお世話する中で得たものは大きかったんだな。
命と引き換えに与えてもらったものは大きかったんだなと感じたのでした。

その後メスのカブトムシも死んでしまったのですが、
今は卵が土の中に眠っていますように・・・と息子と一緒に願っています虹