フラ(ダンス)を習い始めてから
「フラの心」って、なんだろう……って考えてきました。
フラを踊っている時の、悦び。
大地に根差す感覚。
風が吹き、海がうねる。
私の体も心もわくわくはねます。
去年の9月から、フラのハラウ(教室)をかわって
今、北鎌倉ハラウ、クムがアンクルジョニー、そのお弟子さんが教えてくれるところに通っています。
アンクル、ジョニーのステップは今まで習っていた4ステップと違い
3ステップで、大きく腰をふり、なかなか難しいのですが
とてもダイナミックです。
北鎌倉では大先生と若い先生、親子二人で教えてくださっています。
この大先生、まだフラが上手ではない頃に、観光がてら、アンクルジョニーの
クラスを受けにハワイに行き、最後列で踊っていたのに
アンクルジョニーが一目で気に入り「スマイリー」と愛称をつけて呼んでくださる
ほどかわいがってくださっているそうです。
で、クムが、一目で大先生を気に入った理由がわかる。
本当に、オープンハートで、裏表がない、無邪気で、あたたかで……
もちろん、その、娘さんもそうです。
はじめて教室に行った時、「なんてあたたかで幸せな稽古なんだろう」と思ったのですが、
なんと、そのハラウの名前、クムがつけてくれたものは、そういう意味なのだそうで、
私が感想を言うと、先生が驚かれていました。
私は、この二人の先生から「フラの心」を学んでいます。
それは言葉では教えられないもの、生き方で示すものだと知りました。
そのご縁で、今年、フラの最高峰、メリーモナークのオープニングで踊ることになりました。
ベテランの皆さんと一緒だから、ほんと、大丈夫か!?って感じなのですが
どんなに下手でも、そこに判断がない教え方をしてくれる。
だから頑張ろうと思える。
「判断がないこと」
それがフラの心かもしれません。
5月にアンクルジョニーのバンドメンバーのアンクルバートさんのCD発売コンサートが目黒であります。
私も一曲踊ることになりました。
よかったら観にきてください。
素晴らしい演奏と、楽しいフラに出逢えますよ。