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40代で結婚した晩婚子なし夫婦の東京下町ライフをゆるく書きつづっています。
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私が普段あまり外に出ずに家に引きこもっているのは、
ひたすら漫画を読むことが人生最大の楽しみだからです。
それなら、ネットカフェに行けばいいと思うかもしれないけど、
読みたい漫画を棚から見つけ出して、同じ棚に戻すという作業が苦手です![]()
家から一歩も出なくても、iPadでマンガアプリを開いて、気になる無料アプリを読むことができます。
でも、たいして面白くない作品でも惰性で読み続けてしまうことがあって、そういう時は時間を無駄にしてると感じます。。。
最近の漫画よりも昔の漫画のほうが名作が多い気がするんです。
今、ハマっている漫画はヒストリエです。
紀元前4世紀の古代ギリシャを舞台に、マケドニア王国のアレクサンドロス大王に使えた書記官、エメネウスの生涯を描いています。
手塚治虫漫画賞を受賞しています。
紀元前4世紀といえば、日本はまだ弥生時代でしたが、ギリシャでは大都市ができて軍隊が整備されていて、だいぶ文化の差があったんだなとすごく勉強になります。
ヒストリエの作者、岩明均さんは「寄生獣」でも有名です。
寄生獣は90年代の漫画で、私が中高生の頃に読んだ記憶があります。
内容を覚えてなくて、再び読み直しているのですが、こんなに深いマンガだったのかと大人になってから読むといろいろ考えさせられます。
子供の頃は、寄生獣が人間にとりついて、人を襲うようになるグロい漫画だと思っていたんですね。
でも、なぜ寄生獣が人に寄生するようになったかというと、地球を破壊して動植物の生命を脅かす人類の数を減らすためなんですよね。
主人公の新一は寄生獣に狙われたものの、脳の乗っ取りは免れて右手だけに寄生されるんです。
新一の右手に寄生した寄生獣のミギーは地球のことをいろいろ勉強して博学になり、深い言葉を放つようになります。
新一は人間を襲って食べる寄生獣を駆逐しなくては!という使命に駆られるけど、
ミギーからすると、寄生獣はただ食事のために狩りをしているだけだという。
人にとりついた寄生獣は人間しか襲わないのに、人間は地球上に存在するたくさんの動物を殺して食べているから、寄生獣よりも人間のほうが悪魔に近いと言うんですよね。
地球には人間だけでなく、いろんな動植物が存在しているけど、
人類が地球を支配しているから、人間ファーストの考え方ができあがっていますよね。
環境保護を訴えたり、動物愛護の団体も存在するけど、マイノリティーな位置づけになっている。
私は美味しいものを食べるのが大好きだから、その日の気分によって肉や魚を食べていて、人間として生まれてきた以上動物を食べることは仕方ないことだと割り切っているけど、心のどこかで罪悪感も抱いている。
だから、食事は絶対に残さないようにしています。
先日、シンガポール料理の食べ放題に出かけた時も、欲張っていろいろ取りすぎてしまい、蒸し鶏を全部食べるのがキツいなと思ったんです。
欲張って4切れも取ってしまったけど、2切れで十分だったなぁと。
でも、命を捧げてくれた鶏のためにも、残すわけにはいかないと思って全部食べました。
↓シンガポール料理のレポ
私には子供がいなくて、日本の未来のためには少子化に貢献できずに申し訳なく感じます。
でも、地球規模で考えると、人口が増え続けることに疑問も感じているんです。
子供を産み育てたい人と、子供を作りたくない人が存在することで、
地球規模で考えると、人口のバランスをとっているのだから、
子供を産まない選択をしてもいいんじゃないかと思えてきて。
そして、人類が地球を支配する時代はいつまで続くのだろうとも思う。
最近、栄枯盛衰について考えるようになってきて。
何本も番組を持っていて芸能界のトップに君臨していた人が、世間で騒がれてあっという間に引退してしまった。
世界の歴史を見ても勢力図はどんどん変わっていて、ひとつの国がずっと世界を治めているわけではないです。
平和な時代は永遠には続かない。
今年は戦後80年の節目の年です。
だけど、戦後100年を迎える時まで、日本は平和でいられるのだろうか。
歴史上では人間同士が戦いを繰り広げてきたけど、
この先は人類ではない何かが地球を支配するようになるかもしれない。
それは、宇宙人だったり、ロボットだったり。
今はファンタジーの世界で、そんなこと言ってたら中二病だと笑われてしまうけど、この先もずっと人間が地球を支配できるとは言い切れないんじゃないかな。
……みたいな壮大なことをいろいろ考えるようになってしまうので、漫画の影響ってすごい。










