昨日、ジョージと再会を果たしました。

 

待ち合わせ場所で彼の姿を見つけて

「久しぶり!」と、思わず笑顔に。

 

お店に向かって歩いているとき

「婚活、疲れちゃった?」と心配そうに尋ねてきたジョージ。

 

「うん・・・、それよりジョージさんは最近どう?彼女はできた?」と、探りを入れてみました。

 

「う~~ん、たまに飲みに行く友達はいるけど、彼女はいないよ・・・」

 

歯切れ悪く答えるジョージに、ちょっとジェラシーを感じました。

彼女はいないけど、一緒に飲みに行く女友達はいるってことね・・・。

 

予約してくれたお店は、こじんまりとしていて

いかにもジョージが好きそうな雰囲気。

 

お店に入ると、店主が

「ジョージさん、いつもどうも!」と声をかけてきて、常連扱いしていました。

 

ジョージはお店の人と仲良くなるのが得意なのです。

地元から出たがらないのは、行きつけのお店にしか行きたくないからだと思います。

 

カウンター席に座り、再会を祝して乾杯シャンパン

 

 

ジョージが私の近況について尋ねてきました。

 

「婚活してたんだよね? 付き合った人はいるの?」

 

「全然だよ・・・。もう、婚活に疲れちゃった」

 

「大丈夫? 婚活って、パーティーとかに行ってたの?」

 

「実は結婚相談所に入って、何人かとお見合いしたんだ

 

「そうなんだ。でも結婚相談所だと、結婚までがスムーズに進みそうだね」

 

「でも、なかなか好きになれる人が現れなくて。お互い査定し合う感じだから、疲れちゃうんだよね・・・」

 

本当はまだジョージのことが好きで、忘れられない・・・。

 

そう言いたかったけど、言えない雰囲気でした。。。

 

 

なぜなら、カウンター越しに店主がいて、

私たちの会話が丸聞こえの可能性があったからです。

 

例えば、料理を食べているとき

 

「あれ、この野菜珍しいね。なんていう野菜かな?」と、ジョージに聞いたら

 

「それは、●●っていう野菜なんですよ」と、店主がすかさず教えてくれて、

 

あぁ、会話が耳に入っているんだ・・・って。

 

 

常連客が、元カノらしき女から復縁を迫られている。

 

そんなふうに店主に思われてしまったら、

ジョージがこのお店に来づらくなってしまうかもしれないし、

そういう話はできない雰囲気でした。

 

ジョージの近況について尋ねたら、

最近お気に入りの立ち飲みの店を見つけ、毎週のように通っているらしい。

 

お店を変えたら、もっと深い話ができるかもしれない。

 

だから

 

「そのお店、私も行ってみたい!」と言って、2軒目に行くことになりました。

 

 

RiKAKo

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