私は・・・遂に40歳の誕生日
を迎えてしまいました![]()
誕生日は日曜日なので、前日の土曜日にジョージと会う約束をしました。
素敵なレストランに連れていってもらった後、彼の家にお泊りして、40歳になった瞬間をジョージと一緒に過ごす![]()
・・・という計画を立てていたんです。
ジョージからは、
人気のイタリアンを予約したから、と言われて期待値はMAX
に。
しかも、
今までのデートは毎回ジョージの最寄り駅でしたが、今回はいつもと違う駅![]()
・・・といっても、一つ隣の駅でジョージの家からも徒歩圏内ですが![]()
それでも、普段と違う駅で待ち合せるだけで、新鮮な気分に![]()
・・・しかし、
駅に着いて、待ち合わせ時刻になっても、彼の姿が見当たりません。。。
ジョージは待ち合わせの際、必ず私よりも先に着いているので、どうしたんだろう?って、心配になりました。
もしかして、待ち合わせの場所を間違えてしまったとか?
メールを読み返して、待ち合わせ場所が正しいことを確認。
とりあえず、ジョージに「今、駅の改札前にいるよ」ってメールをしました。
でも、すぐに返信も来なくて・・・。
もうちょっと待ってみて、来なそうだったら電話してみよう。
そのまま5分くらい待っていると、
ようやくジョージが現れました。
ジョージは「ゴメンね、待たせちゃったね・・・」と申し訳なさそうにほほ笑みましたが、なんだか元気がありません。
「もしかして、今日仕事だった?」
「いや…、実は体調が悪くて、さっきまで寝ていたんだ」
ジョージは前回も体調不良でデートがキャンセルになりましたが・・・その後一度回復したものの、またぶり返してしまったそうです。
でも、私の誕生日祝いだから、無理して来てくれたみたい。
ジョージが予約してくれたお店は、とても雰囲気が良くて
料理も、すごく美味しかった![]()
でも、ジョージはいつもより言葉少なめで、たまにゴホゴホッとせき込んだりしていて、体調が優れないのは明らかでした。
ごはんの後、いつもはジョージの家に行く流れなのですが・・・
「今日はこんな状態だから・・・ごめんね、一緒にいてあげられなくて」
申し訳なさそうに、言われてしまい・・・
ガーーン![]()
ジョージと会うときは毎回お泊りしていたから、
いつか日帰りデートを提案して、ジョージの本心を確かめてみたいとは思っていたけど、誕生日は一緒に過ごしてほしかった・・・。
40歳になる瞬間、ジョージはそばにいてくれなくて
今夜は一人きりで誕生日を迎えるんだ・・・と、すごく落ち込みました。
帰りに駅まで送ってくれたとき
まだジョージと離れたくないので、ギュッと強く手を握りました。
すると、ジョージも強く握り返してくれて・・・・。
ずっとこのまま、手を繋いで歩いていたいな。
でも、レストランは駅近だったので、
すぐ駅に着いてしまい。。。
このまま、あっさり別れることはできず・・・
しばらく、駅前で立ち止まっていました。
「今夜一緒にいてあげたいけど、風邪をうつしたら悪いしなぁ・・・」
「私は、大丈夫だよ」
「・・・でも、夜中、かなり咳き込むから。すごく名残惜しいけど・・・今日は帰りなよ。週末で絶対に治すから、来週また会おう
」
そう言って、ジョージはハグしてくれました。
駅を行き交う人々がチラチラ視線を投げかけてくるのに気づいていたけど、
しばらく、そのまま抱き合っていました。
その後
二人で改札まで歩いて、
じゃぁ、ここでお別れ・・・という時
ジョージがチュッとお別れのキス
をしてくれました。
人目のある駅で、ジョージがハグやキスをしてくれたのは
ちょっと恥ずかしかったけど、すごく嬉しかった![]()
「じゃあね。風邪、絶対に治してね!」
ジョージとお別れして、改札を抜けて、
ちょっと歩いたところでふと振り返ってみたら、ジョージはまだ私のことを見ていて、手を振ってくれました。
・・・やっぱり私、ジョージのことが好き![]()
そう強く実感して・・・、だからこそ、誕生日の瞬間を一緒に迎えられないことが寂しくて・・・。
でも、風邪で辛い時に、素敵なお店でお祝いしてくれただけで、十分に幸せです![]()
ちなみに、ジョージは今回、私に誕生日プレゼントを用意してくれたのですが、
これがちょっと意外なもので・・・
何をプレゼントしてもらったのかは、また次回紹介します。
女子SPA!で「アラフォー婚活の現実」連載中![]()
