前回は博士さんとの残念な対面について書いたので、
今日はラクダさんとのキラキラ
デートについて報告したいと思います。
ラクダさんが予約してくれたのは、
ラグジュアリーなフレンチレストラン。
グルメ通が集まる女子会で、今度行ってみたいね
と候補になっていたお店で
ランチだったら自腹でもどうにか行けそうだけど、
ディナーとなると躊躇してしまう価格設定のお店です。
私が「ここに行きたい!」と言ったわけでもないのに
スマートにここを予約しちゃうラクダさんは、さすが
自称・リッチマンだと思いました。
2人の出会いを祝して
まずは、シャンパンで乾杯![]()
今回、ボトルは入れなかったのですが、
料理に合わせて、ソムリエがおすすめするワインをグラスで頂きました。
ラクダさんは
1杯5,000円とかするワインでも、
ソムリエが「この料理に一番合います」と言えば、
「じゃぁ、それで」と、躊躇せずオーダーしてしまうほどの太っ腹![]()
私は同じワインをずっと飲み続けるよりも、
料理に応じて白・赤と変えたいタイプなので、
ラクダさんのワインの選び方は素敵だな
と思いました。
ワインもとても美味しかったですが、
やはり、料理が素晴らしかった![]()
お店の方が、目の前でたっぷり料理にふりかけてくれたトリュフ。
口の中でふわっととろけるフォアグラ。
思いっきりベタなんですが、こういった高級食材を口にすると
もう、クラクラきちゃいます![]()
美味しい料理とワインのマリアージュ、本当に最高です![]()
ちなみに、肝心のラクダさんの印象ですが、
恰幅のいい方だなぁ、、、、と思いました。
私は太っている人が正直苦手なので、
恋愛対象として見れるかどうかは、微妙なところです。
ジョージがアラフィフでも全然OKなのは
お腹が出てなくて、引き締まった体をしているからなんですね。
だから、、、こんな風にゴージャスなデートを演出して頂き、感動はしたけど、
ときめきは全然感じなかったです。。。
一方のラクダさんは、私の写真を見て一目惚れしたって
LINE上ではかなり熱烈なラブコールを送ってきましたが、
実際に会ったら、幻滅するんじゃないかって戦々恐々としていました。
でも、実際は・・・
デートの間中、ずっと口説かれてました
「Rikakoみたいな女は、他にも候補がたくさんいるってわかってるよ。でも、俺は本気で惚れてるから、他のショボイ男は全員切って、俺だけの女になってほしい!」って。。。
そんなこと、初対面で言っちゃうの![]()
初デートで平然と情熱的なことが言える男は、
実は信用ならない男だって、私は元彼との経験から学んでいます。
だから、話半分で聞いていたのですが
ショボイ男は切ってほしい、と言われたときに
ジョージのことがパッと頭に浮かんで、胸が痛くなりました。
ラクダさんみたいな経営者から見ると、ただのサラリーマンのジョージはショボイ男なのかもしれません。。。
でも、今の私はまだジョージを切る決断ができない![]()
やっぱり、ジョージが好きなんだなぁって思います。
レストランを出て、このままお開きになるかなと思ったのですが、
「この近くにおすすめのBarがあるから、もう一軒行こう」と誘われました。
お店の前でタクシーを拾い、Barへと向かう途中、車内でラクダさんから手を握られました。
生理的に無理ではなかったけど、やっぱり全くときめきは感じない・・・![]()
ラクダさんおすすめのBarは
一流外資系ホテルの最上階にありました。
壁一面の大きな窓からは、東京の夜景が一望できるようになっていて。
生憎の天気で、景観はイマイチでしたが、それでもとてもムーディーな雰囲気![]()
ラクダさんは海外出張に行く機会が多く、
「今度、俺が海外に行くとき、一緒に来ない
交通費、全額持つから
」
って言われて・・・・・・。
海外にタダで行けるのは魅力的だけど、ラクダさんと一緒は、、、う~~ん![]()
お金持ちで、ロマンティックなデートをプロデュースしてもらっても
心が動かないことってあるんですね。。。
人の心はお金で買えない。
ジョージに出会う前だったら、心が揺れ動いていたのかもしれませんが。。。
Barの帰り、
このまま「ホテルに部屋とってるんだ」とか言われて、誘われたらどうしよう
って不安だったのですが、
その心配は皆無でした。
なんと、ホテルの車寄せにラクダさんが密かに手配してくれたハイヤーが停まっていて
「これに乗って帰ればいいよ」って。
ラクダさんは乗車せず、私一人で帰りました。
ハイヤーって初めて乗ったのですが、
タクシーよりも車内が広くてきれいで、
一人で乗って帰るのは、とても贅沢でした。
しかも、タクシーだと千円くらいの距離なので、申し訳ない気分・・・。
家の近くで降ろしてもらって、
支払いはどうするんだろう?と思って財布を出したら
「もう頂いてますから、結構です」と、運転手さん。
結局、ラクダさんとのデートは
一円もお金を出す機会がなかったです。
そして、私が家に到着した頃に
ラクダさんからLINEが届きました。
「無事に帰れましたか? 真剣にRikakoと付き合いたいと思っているので、前向きに考えてもらえますか?」
・・・・これ、どうやって返事しよう![]()
女子SPA!で「アラフォー婚活の現実」連載はじめました![]()