【不具合内容】
クラッチプレートの防錆方法が不適切なため、クラッチプレートに残留した防錆油がフリクションプレートの摩擦材の摩耗粉と混ざり、運転時に熱が加わることで粘着性のある物質が生じ、排出されないことがあります。そのため、クラッチを切る操作をしてもクラッチが切れず、最悪の場合、停車時に車両が前進するおそれがあります。
【対策内容】
クラッチプレートを対策品に交換するとともにフリクションプレートを新品と交換いたします。
製造時期と車体番号から対象車両として送付されてきました。
私の車両、クラッチ操作軽減のため
同じエンジン(CP2)を搭載するヤマハYZF-R7に標準設定されているアシスト&スリッパークラッチにアッセンブリー交換しているため対象外なのでは?
それでもクラッチプレートを新品交換してやろうというならそうしてもらおうかと思いつつ
購入先のYSP店に電話してみる。
一通りこちらから話してみるも、マニュアル通りに「交換することになります。」と対応する女性。
いやいやクラッチは交換してあるのですよ
「それでも交換するのですか」ともう一度念押してみる。
そうすると「メカニックに聞いてみて改めて連絡します。面倒臭がらず車両を持ち込んで下さいねとのたまう。」
やれやれです。
5分しないうちに折り返し電話が…
「すみません、アシスト&スリッパークラッチ(ただしく言えず2〜3回言い直し)に交換した時に原因箇所はがなくなっているので今回の作業はありません。」とのこと。
アシスト&スリッパークラッチは自費交換したので、ちょっとだけ粘ってみる。
「問題解決してるのは自費でクラッチ交換したからであってリコール交換したのじゃない。メーカーは認識してないので案内が送付されてきている。部品をひいてプレートだけでも交換してくれないか」
頑なに拒否されました。
やや納得いかないなぁ〜。
