最近新車販売されている二輪車には

車載工具が殆んど付加されていないようだ。

かつては

プラグレンチ

よく使う片口スパナ2種

差替使用するプラス、マイナスドライバ-

等オマケ程度に付いていた。

 

先日購入したハンターカブにいたっては

シ-ト下に六角レンチが1本あるだけ。

キャリア下に立派なツールボックスが有るので

何が入っているのだろう?と開けてみると

ヘルメットホルダー用のワイヤーが1本あるだけ。

六角レンチはツールボックスを開けるためのものだった。

 

 

このほど倉庫内の古い工具箱を整理していたら

こんな物が出てきた。

なんてことない片口スパナ

何かのオマケであることは確か

 

しかしよくよく見ると

間違いない

これは「カワサキメグロSG250」の車載工具!

 

二輪免許を取って間もない頃

近所に住んでいた旧車好きの方から譲ってもらった実用車

数年前販売を終えたカワサキエストレヤはその復刻版

スタンダードモデルには鞍型シート

ツーリングモデル(カワサキメグロSGT)にはロングシートが

あったのも共通している。

 

ウィンカーは太鼓型(これを知っている人居るかな)

テールランプはルーカスタイプのレプリカ

エンジンはOHV単気筒 ロータリーチェンジ4速

オートデコンプ付セルスターター キック併用

極低速域でもよく粘るエンジンだった。

最高速は130~140km/h位出たように記憶している。

ライバルは友人のホンダCB72(タイプ2、360度クランク)

低速トルクが豊かなメグロSGは、出足でCB72を先行した。

 

実に懐かしい!