個人的に一番思い入れが深いミュージカル、石丸さんの「ジキル&ハイド」初日に伺いました。

冬場はコロナ関連で舞台が結構中止になるケースをみてきたから、まずは初日は抑えておかないと、と。

最近は、あまり中止の話を聞かなくなってきたし、去年からガイドラインとかが変わって、規制退場とかいう意味ない対策もなくなったし、明日からはやっと基本的に劇場内のマスクも推奨へとなります。

まあ、私は花粉でクシャミが出やすいので、この時期はマスク必須なんですけど。

 

コロナ禍で5年開いてしまった石丸さん4回目にてラストのジキハイ。

一代目の鹿賀さんがジキハイを引退された年齢と同じらしいです。

やっぱり60代になってからはあの役はキツイだろうし、若く見えるとはいっても相手役の婚約者達との実年齢差が完全に親子な感じになってきちゃってるから潮時なのかも。。

でも、舞台で見たら、違和感はほとんどないんだけど…。

 

観劇歴30年なんだけど、上手い役者さんは全体的な雰囲気を若く見せるというか演じることが出来るんですよね。

声のトーン、しゃべり方、動作は勿論だけど、雰囲気とかオーラみたいなものがね。

逆に若いのに年齢を高くみせることも出来たり…。

 

 

キャストボードがポスターみたいでした。

 

 

楽しく華やかなミュージカルもいいけど、このダークな世界観や音楽が、終始やっぱり全部大好きだと再確認。

内容的にも視覚的にも闇の中だからこそ、そこにある小さな希望や光が、より際立って美しく感じられるように思います。

⁡一年中、サントラ聞いてますが、飽きません~。

 

⁡

正直、初めて観た時はどよ~んとテンションが下がった作品なのですが、次の週に追いチケで、また観に行ってしまったという…。

 

ウチの母親とかもそうなのだけれど、内容的に苦手な人も結構いる作品です。

今回息子が行けなくなってしまった為、鹿賀版を観たことがある母を誘ったら断られました…。

母はあんまり好きじゃなさそうだとは思ってたけど…石丸版も是非観て欲しかったなぁ…。

 

でも、過去にブログで沢山書いてきてますが、凄く奥が深いミュージカルだと思ってます。

 

石丸さんがジキハイ引退しても、観続ける予定だけれど、今回も石丸ジキル&笹本ルーシーが観れて、嬉しかったです。

⁡笹本ルーシーは色んな意味で、前回よりパワーアップしてたような気がしました。⁡

多少心配されてたDreamAmiちゃんのエマも、あまり問題なかったと思います。

ただ、芯のある大きな強さと包み込む母性を持つイメージのエマ、もう一息な気はします。

そのうち変わってくるかも知れないけれどー。

 

娘(高二)は初見だったけど、ルーシー良かったと言ってました。⁡⁡そして、どよ~んともならず、面白かったらしくー。

 

⁡ハイドも相変わらず、とっても生き生きしてました!

あの生き生きしたハイドが好きなのです。

 

初日ということで、⁡作曲家のフランク・ワイルドホーンさんと演出家の山田和也さんのご挨拶もあって、めっちゃ得した気分でしたラブラブ⁡

⁡また行く予定です。

⁡コンサートでは必ず歌う定番曲ですが、役として歌う「時はきた」が聞けるのは、もう最後です。

 

⁡ハリポタ舞台と主役かけもちな上に、地方まで回る無茶苦茶なハードスケジュール過ぎる石丸さんが、無事に完走出来ることを祈らずにはいられません~。⁡⁡⁡

昨日もゲネプロと合わせてマチソワ、明日もハリポタがマチソワ…。

テレビレギュラーやラジオは事前に取りだめとかしてたりはするんだろうけれど、ハード過ぎる気がします…。

内容的に、ジキハイもハリポタも結構ハードだし。

ジキハイは出ずっぱりだし、ハリポタは上演時間も長いし…・

 

 

昨日は初日だし、喉の調子も絶好調な感じでしたが、ハイド役は喉を潰しがちに声色を変えてる感じなので、その辺も何とか最後まで保てると良いのですがー。

チケットは基本完売してますが、当日券が前日にホリプロチケットで多少出てるようです。ぴあのリセールも、たまに出ています。

 

昨日は息子が行けなくなったチケットを、石丸さんファン歴が長い方に救済していただいたのですが、当日お土産まで頂いてしまいました。

チケット取りそびれてたみたいでー。

 

私は今回3階B席7列右から2番目の見切れ席からの鑑賞でしたが、前にある柵の壁によって、下が少しだけ見切れる感じでした(横が見切れるのかと思ってました)。

 

普段グッズは全く買わないのですが(プログラムさえ、買わないこと多い…ジキハイは好きすぎて観てないのまで、メルカリとかで買ったけど)、5年前にグッズを買っておけば良かったと、後悔しました…最後だから買う気満々だったのですが、5年前のグッズは好みのデザインだったけど、今回は個人的にあまり好みじゃなくてー(好きな人、ゴメンなさい)。

ジキハイなのに何か可愛いデザインなんだよね。

アクスタもないし…。

初日だから、発売予定の生写真はまだ販売されてなかったです。

メルカリ他で探しても、5年前のグッズ全然見当たりません…泣。

持ってて、定価で売ってあげるよ~って人いましたら、ご連絡お待ちしております。

 

 

「お前(ジキル)がいる限り生きてる~、死んでたまるものか~♪」byハイド

 

この世界は陰陽の世界、陰の象徴であるハイドを完全に消すことなんて出来ないし、無理矢理消し去ろうとすれば、=ジキル(善の象徴)の死でもあると思う。

でもでも、ジキルって本当に善?とか、色々考えたりもするんだよね…。

今回は今回で、やはり作り手も全く同じものを出してきてるワケじゃないし、同じ意識で演じてるワケでもない感じだから、やはり受けとる印象も、また微妙に違うのでした。

自分自身がこの5年で変化してきてるから、受け取り方も変わるというのもあると思います。

 

でも、ジキハイが最高だと思う気持ちは、やっぱり変わらないし、むしろ増してるなぁ。

本当は何回でも観たいです。

 

ミュージカルって元々は海外作品だったりするものも多いから、そうすると普通に舞台上で本当にキスとかしてるものも多くて、見慣れてない時は、衝撃だったんだけど(笑)、今回コロナ対策なのか、実際にはしてなかったように見えました。

席遠かったから、ハッキリはわからないけど…。

それとも、相手役(エマ)の事情なのかー?

角度が違うというか、宝塚式?

コロナ禍でも、キスしまくってた某人気ミュージカルもあったようですがー。

 

前の花王さんが執事感があってよかったと思ってしまいましたが、花王さんはちゃんと生きてました(調べてしまった…)。

 

ジキハイって、一人で何役もやってる人が多くて、今回も数えてみたら、最高10役やってるキャストがいました。

忙しいですね~。

 

オケ指揮者の塩田さんも見ものです(地方公演は別な方。4月はラマンチャの方へ行くらしい)。

私は見そびれてしまったけれど(見切れ席だからオケピ基本的に見えなかった…)、「時がきた」の時の塩田さん、凄かったらしい…w

 

石丸さん最後だし、円盤化して欲し過ぎる…東京千穐楽は行く予定だけど、大千穐楽の配信とかも、是非して欲しいなあ。

今回はチケット取れなかった人達も多いし。

 

 

 

 

 

 

 

ジキハイが好きすぎて、以前作った切り絵を裏表のカードにしてみたけど、もう個人的に石丸ジキルのアクスタ作っちゃおうかな…。趣味で自分個人で使う分には問題ないでしょうし…。以前、タヌキチくんのアクスタ作ったし、綺麗にできたからいけそう。

 

 

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