夏休みですねーー。
私も、夏休みしてました。

以前、書いた記事の続き
若さの秘訣

この夏休みに、スクリーンで見てきました。

そこに、過去の私がいました。

いや、私は整形もしてないし、
そんな綺麗じゃない。

けれど、若い、可愛い、
と驚かれ、呪いの言葉や
呪いの感情を投げかけられてきました。


スクリーンの主役のように、
日本中から望まれたわけではないけれど、

ある一定の人から、望まれ続けました。
綺麗であること。

それに、必死に応えようとして、
中身を殺してきた。

中身より、外側。

中身など、見やしない。

せめて外側がなければ、見捨てられてしまう恐怖との戦い。

へっちゃかめっちゃか。

見終わった後、
外見だけで私の価値を計られた過去を思い出してしまって。
怖くて怖くて、
震えて足がすくんだ。

あえて、映画の余韻と私の記憶を混濁してみた。
私の過去の記憶は700%ウソ、ということも
自覚しているけれど。

私の若さの秘訣は、狂気。



今はもう、その頃から10kgほど太って、
めでたく、正常なおばさん化をとげようとしてるけれど。


私は、内面からの「美」を持てるようになれるのだろうか。




監督のインタビューから・・・

「そして、外見で判断されるという現実、やっぱり女性はそれを圧倒的に背負っているということ。平等な世界じゃないからこそ、それに対してどうやって自分で決着をつけ生きていくか。美は奥が深い。それが私自身にとってのメインテーマだと思います。」






尻エリカ主演
ヘルタースケルター







そんな過去の私、
過去の思い込みの私、



私、もう、大丈夫。



今までありがとう。