”クレーマーはすべからくウンコ我慢してる人である(双月流アンガーマネジメント?)” | [ridiaの書評]こんな本を読んだ。[読書感想文]

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びっくり!

 

同じこと言ってる人いたー!!

 

 

 

 

 

 

乱暴な運転をする車(急な車線変更など)に遭遇したとき、

「ああ、この人はモレそうなんだ。緊急事態では焦るのもいたしかたない」と思っている。

 

思っているだけではなく、しばしば口にもしている。

 

「トイレに急いでいるんだろうね」

 

 

括約筋に神経を集中しつつ、ハンドルを操るのは容易なことではない。

少々運転が荒くなってしまうのも、むべなるかな……

 

 

 

 

誰にとっても、それは負けられない戦い……

 

 

 

開門をせまる内なる衝動との仁義なき戦いに脂汗を滲ませたことのない人間などいるだろうか?(いや、いないはずである)

 

 

在りし日の激戦(便意という人類共通の危機)に思いを馳せることで、イライラはささやかな笑いに変わるのである。

 

 

事実がどうであるかは重要ではない。

(どうせ確かめるすべなどない)

 

 

簡単な想像──あの人はウンコを我慢している──をすることだけで、イラつく心は慰撫される……それどころか、おだやかでやさしい気持ちで、かの人の無事の成功──暴発することなく便器へ辿り着けますように──を祈ることさえ出来ている己に気づくはずだ。