日本BPO協会と連合が共同宣言派遣・有期雇用労働者の賃上げで協力
2024年春闘では、多くの大手企業が労働組合の要求に「満額回答」するなど、デフレ脱却に向けた動きが.......... ≪続きを読む≫
ニュースで賃上げの話題が出ていますね。
日本製鉄は要求額が3万円なのに3万5千円の回答!
満額をこえた多めの賃上げ!
すっごーい!!
愛知県といえばトヨタですが、トヨタは職種や資格ごとに金額が違っていて(他の企業もそうなのかもしれないけど)最高額は2万8440円アップ。ボーナスは月給7.6か月分ですって。
月給7.6か月はいいですよねー
トヨタ関連企業も1万7,000円アップとか。
王様トヨタの半分くらいだけどなかなかの賃上げです。
愛知県民としては嬉しいですね。
ほか、電機、小売、飲食…なども1万円以上の満額回答が続出。
大企業がそれだけ上がるってことは、中小企業も上がるのでしょうか?
大企業が人件費を上げる分、下請けへの締め付けがさらに厳しくなって、中小企業の状況が苦しくなる……なんてことがなければいいけれども。
どちらにせよ、こういうのは大企業の本体の正社員のお話で、グループ企業とか下請け企業とか中小企業とか、非正規雇用(派遣社員やアルバイトやパートタイマー)はまた別のお話なんですよね。
上が潤えば下にも実りが落ちてくる…トリクルダウン理論でしたっけ?
上流から下流までの距離がすごいですよねぇ。
視力悪いんで上の方の景色、まったく見えません。
ただ。
人手不足倒産とか人手不足営業不能なんかが増えているから、企業も(ホントは出したくないんだろうけど)人件費を出さざるを得ないっていう状況にはなっているんでしょうね。
キツくて安くてシンドいのに責任だけ重い…じゃあ辞めちゃお!ってなりますもんね。
人材を囲いこみたかったら待遇をよくするしかないし、いちばん目に見えてわかりやすいのは賃金だから。
逆にいえば。
悪い待遇でも我慢して働いてくれるなら、賃上げしないんでしょうね。
日本人は我慢強くてなかなか逃げないしサボらないから、企業がなめくさってずーっと待遇悪いままにしてたっていう側面もあるんでしょうね。
海外では安月給の場合はテキトーにサボる(給料分しか働かない)って言いますけども、日本人はたかだか時給1,000円程度でもスマイルゼロ円で高クオリティ接客しちゃいますもんね。チップも貰えないのに。
知ったかぶりで言ってみたけども、海外の労働事情なんて知りませんけども。
聞きかじりのイメージですけども。
ともかく。
我が家にも賃上げの恩恵が滴ってくれたらいいなあ。
日本製鉄じゃないけど3万5,000円上がってくれんかな。
トヨタじゃないけどボーナス月給7.6か月くれないかな。
や、なんなら100万アップでもボーナス5000万円でもいっこうにかまいませんが!
春闘とは
労働組合が賃金の引き上げや労働環境の改善などについて経営側と話し合う交渉を春の時期に足並みをそろえて行う動きで、昭和31年(1956年)ごろに始まったとされています。
多くの大企業などでは新年度が始まる4月に賃金改定が行われることから、各労働組合はその年の2月ごろから経営側との交渉に入ります。



