名古屋市。
灰色の空。路面が黒くなっています。
天気予報は一日中雨。
窓越しに眺めても今雨が降っているかどうかわからない。
街を歩く人が傘をさしていないか探るけれども、窓の下を歩く人はいない。
マンションの玄関から外を窺えば雨粒の存在がわかります。
出勤の夫にゴミ袋を渡し、思いの外本格的に降っている雨に気づいた。
細かな雨。冷たい風。
昨夜の夕飯のカレーの匂いが湿気といっしょに部屋にこもっている。
久しぶりに圧力鍋を取り出して、塊の豚ウデ肉を大きく切って煮込んだ。
大きな具がゴロゴロしているカレー。
圧力をかけて見られた具はほろほろに崩れます。
圧力鍋は重くて大きくて扱うのが億劫で、ずいぶん長いこと仕舞い込んでいたけれども、やはり有能。
もっと活用したらいいよね、と柔らかくほぐれるお肉を頬張るときは思うけれども、鍋を洗うときにその気持ちは失せてしまうのです。誰か片付けをやってくれれば、もっと頻繁に使うのにな。
2日目のカレーは、水と麺つゆ、厚揚げとネギを加えてカレーうどんにしよう。
我が家の圧力鍋は結婚祝いにもらったティファール。
お祝いにもらったということはかれこれ18年…9年?
圧力鍋の耐用年数ってどのくらいなんだろう?
まだちゃんと使えます。

