長かった…長い、長いお話だった……!
けっこう忘れてるところもあったので復習しないとわけがわからない部分もあったんだけど、でも、よかった…よかった。
地ならしや巨人背中の戦いも大迫力だったし、みんなの表情や言葉も丁寧だった。
アニメ版は原作よりわかりやすくなっていたと思う。
素晴らしい最終回だった。
アルミンとエレンの会話はよかった。
エレンはとんでもないことをした。
何百何千とある未来の中で、エレンなりにいちばんマシっぽいものを選んだつもりだったけど、本当は違ったかもしれない。
違ったかもしれないけど、エレンはバカだから、バカなりに考えて考えて考え抜いた末のこれしかない未来だった。
ごめんでもありがとうでもない。
いっしょにいた。
ずっといっしょだったから。
そんなエレンにしたのはアルミンで、ミカサで、みんなで。
認めるとか認めないとかじゃない。
だよなあ、って。
海が見たかった。
海のもっと先も見たかった。
見ることができた。
それは良かったよね。
追っかけっこも楽しかった。
みんなでごはんを食べたり、ふざけたり、寝転んだり。
楽しかったよね。
これが正解です。
って、解答用紙があれば、そうか、それが正解だったのか、って思う。
だけど、そんなのはないから、それぞれが、その時々で、考えて、決めて、やるしかない。
自由を夢見てもいいんだって思った。
そのことがこの未来に繋がったのだとしたら。
しょうがない、たくさんの人を地獄に叩き込んだのだから、オレたちも地獄に行こう。
バカはいつも間違える。
バカは何度も間違える。
その時々で「これが正しい」と思って。
だけど分岐に立ったとき、いちばんマシな道を選びたいと思って悩んで、これが良いと決めている。
エレンも。
ヒストリアも。
他の誰もが。
バカはバカなりに、ない知恵を絞って、無限の未来の中から選ぶ。
いってらっしゃい。
おやすみ。
ピークちゃん、ジャン、ライナー、ベルトルト…みんな見せ場があってよかったよね。
一人ひとり語りたくなる。
けど、兵長コレクションで締めましょう。
リヴァイ兵長人類最強最高!




























