こういうのもっと早く読んでおけば良かったなあ……
マジで。
いや、ほんっとに。
めちゃくちゃわかりやすい。
わたしが子どもの頃に出会いたかった。
小6くらいで出会ってたらもっと違う人生だったんじゃないかと思うわ。
書いてあることはごく普通のことなんだけど、実物のノートの例にコメントがあるのでとにかくわかりやすい!
ちゃんとお勉強出来る人にとっては笑止!な内容だろうけど、勉強五里霧中な人間にはいいなあと思ったよ。
なんで読もうと思ったかって?
それは、わたしが成績がアレな中学生の母親だから。
自分もロクに勉強してこなかったから、勉強のやり方がわからない。教え方もわからない。
授業聞いてればわかるんじゃない?
机に向かってるし、宿題も出してるし、大丈夫でしょ。
ーーーと、見守って…放置していたら、どんどんと無惨な状態に……
わたしが中学生の頃より机に向かっている時間はずっと長いし、まじめに課題もやってるのに、ぜんっぜん成績に反映しない!!
(いやまあわたしも机には向かってたけどね。机上には開明墨汁とかぶらペンとスクリーントーン、広げてたけどな)
なんでや…
この子の何があかんかったんや……
思わずエセ関西弁で頭を抱えるわたし。
クソ簡単な問題で氷結している娘についキレるわたし。
ああ、わたしに家庭教師は向いてない。
教えるのではなく、ブチ切れてしまう。
オギャコさん(公式アメブロガーの有名な人)が息子たちに勉強教えられないの、すっごくよくわかる。
「これはね…こういうことなんだよ」
って言えない。
「なんでわかんないの!?さっきもやったとこでしょ?!」
絶叫ですわ。
完全なる毒親。
もっと集中して本気で覚えようとしろ!
どうなっても知らんぞ。
将来のために今、真剣になれ!!
という気持ちと
もういい…
疲れたよパトラッシュ……
奴の人生は奴のもの
好きにすればいい……
という気持ちが交錯する。
子どもといっても他人。
別人格の個性がある。
他人をコントロールしようだなんておこがましい。
そうだ、彼女は彼女の判断で生きていけばいいんだ……
遠くを見つめて膝を抱えるわたし。
いや、それは逃げだ。
子どもが勉強できないのは親の責任である。
歩き方を教え、導くのは親の務め。
教育と躾を面倒がって放置するのはゆるやかな虐待だ。
逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ……!
決意を胸に深呼吸で冷静を取り戻すわたし。
情緒不安定で挙動不審な夏休みの母は、救いの書を求めたのだ……
当事者たる子どもたちにも読ませた。
(流し読みしてた)
わたしがガミガミ言うよりは響いてくれた…かもしれない。
とりあえず、まとめノートはやってたわ。

