昨日、蕎麦を食べる用にツユを作ったら、意外にたっぷり余ってしまった。
自家製のツユってどれくらい保存が効くんだろう?
せっかく鰹節やらなんやらで出汁をとったツユを捨てるのもモッタイナイ。今夜のメニューは「ツユを何かに利用する」がテーマだ。
ツユ…ツユ…と念じながらスーパーを歩いていたら、ブリのアラを発見。何度も言うようだが、わたしはアラとか切り落としが大好き!!お得だし!安いし!骨やスジの近く部位って味が濃い気がするし!
さいわいにも我が家には大根が転がっている。
これはもう、ブリ大根に決定でしょ。
午前中に大根を下茹でして放置しておくと、夕方にはすっかり柔らかく透明に煮えている。
ブリに塩して、茹で汁がモッタイナイので大根をだして再沸騰、そこにブリを投入してサッと色が変わるていどに湯通し。これで生臭くなーい。
鍋を洗ってツユを煮立たせ、下拵えした大根とブリを投入。5分くらい煮たら放置。
煮物は冷める過程で味が染みるのだ。
食べる直前に温めなおして食べる。
ほったらかしていたチンゲンサイからにょきにょき出てきた菜の花、ワカメと豆腐のスープ、具沢山春雨(春雨、人参、キクラゲ、ワカメ、しめじ、カニカマを醤油ごま油酢砂糖で和えてゴマをふりかける)、ご飯、お茶でフィニッシュ。
萎びたチンゲンサイも菜の花として利用できたし、余ったツユもちゃんと再利用できて満足。
ブリ大根は今までで1番おいしかったかも。
やっぱりちゃんと出汁をとったツユは違う。いつもテキトーに麺つゆ(市販)使ってるけど、子どもの食べっぷりが違った。
本当は味噌汁も毎回出汁をとるべきなのかもなあ。
顆粒だしやパック出汁でラクしてるけど、食育的にもね、昆布や鰹節やいりこでいちいち出汁をとった方がいいんだろうな。
写真はブリ大根じゃなくて春雨。
ブリ大根はうまく撮れなかった。写真難しい。
