先日見た光景。
あるところで、子どもたちがカード集めジャンケンというゲームをしていた。
5色のカード集めた人がプレゼントを貰える。
最初は黄色や赤など、それぞれ違う色のカードが配られる。
ジャンケンで勝ったら負けた子のカードが貰えるので、自分の持っていない色のカードを持っている子とジャンケンしていく。
幼稚園児くらいの女の子と、女の子よりちょっとおおきい男の子がジャンケンしていた。ジャンケンは男の子の勝ち。女の子はしょんぼりしてカードを渡そうとした。
すると、男の子は女の子のカードの上に自分のカードを重ね、「ん」とかるく頷くように女の子に自分のカードをあげたのだ。
女の子のお母さんは「え?いいの?くれるの?」うろたえて、「ほら、アリガトウして、ね。アリガトウね」と女の子といっしょに頭を下げたが、男の子はなんでもないような自然な様子でそこを立ち去っていった。
年齢ヒトケタの少年だが、そこにはたしかにイケメンがいた。
