漫勉で見たあの子、そうだったのか!と。
そうか、あの女の子はあの子だったのか、と。
訣別の一枚絵も、素晴らしかった。
これが漫勉でやってたあのページ。
うう。感動。
まだ発売してスグだからネタバレはしないよー
というか、興奮してまとまってない。
いろんな感情や思念がぐるぐる頭と胸を渦巻いている。
巻を重ねるごとに厚みが減ってるんだけど、ページ数が減ったことを感じさせない濃密さ!
ウェブで公開してる「ダサくていいんだ!」というエッセイ漫画を読んで驚愕!
大学在学中の病の後遺症で、今も右の視野が無いって……!!
ベートーベンが聴覚を失っていたこと、水木しげるが片腕で漫画を描いていたこと、それらを知った時と同じ衝撃。
ペンの先は見えている。
その言葉に、数々の絵に、息がつまるような思いがした。
欠けていることはハンデなのか?
きっとそんな単純な足し算引き算じゃない。
健康であることや満たされていることとは、次元が違う。
なんて表現したらいいのか。
神々しいような、卓越した表現者の有り様に、作品に、ひれ伏す気持ちといえばいいのか。
絵を描くうえで、空間認識に欠落があるっていうことが、どれほどのことなのか。
想像することすら難しい。
それなのに、大空を、宇宙を、世界の広がりを、その紙に描き出している。


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