地球最後の男・・・たったひとりになってしまったっていう予告を見たかぎりではどんなストーリーなのか見当もつきませんでした。
登場人物はウィル・スミス一人なの?
なんで一人になっちゃったの?
↓ネタバレっぽいんで映画観てない人は気をつけてね。
で、よくわからないまま映画館に足を運んでみたら・・・
ぎゃー!!
こっわ。
めっちゃ怖い~
ナイトシーカーズとかいうゾンビっぽいのが襲ってくる。(てゆーか、わざわざそいつらの蠢いてるとこに乗り込むほうが悪いんだけど)
近未来SFだと思ったらホラーだったのね。
なんていうか・・・バイオハザード っぽい。ちょっとだけ。
遺伝子操作したウィルスでガン治療大成功!やったね!!
↓
残念。そのウィルスは超凶悪。
人類は3択。
1、副作用(?)で全身から出血して死亡。人類の9割滅亡。
2、あるいは狂犬病っぽい病に伝染(夜にしか行動できない。外見はゾンビっぽい。全身脱毛。瞳孔開きっぱなし。人肉食。なぜか運動能力は大幅アップ。通称ナイトシーカーズ。犬も伝染)
3、凶悪人工ウィルスに先天的に免疫があるひとは1%ちょっと。ウィル・スミスもそのうちのひとり。でもウィル・スミス以外の免疫で生き残った健康な人間はナイトシーカーズの餌になって絶滅しちゃった・・・かも。
どうやらこのウィルスはライオンや鹿には感染しない様子。鳥類も無事。でも犬は血液感染する(空気感染はしない)。猫の姿がないので猫は感染→死亡かな? どうも寒さにはちょっぴり弱いというウワサ。
不思議なのはナイトシーカーズ。
この映画は感染爆発がおこってから3年後の話で、ウィル・スミスの他は生き残っている健康な人間はほとんどいない。
ナイトシーカーズは人間を食べて生きている(たまに鹿とか他の動物も食べるみたいだけど、人間がエサとしてはお好みなんだと)設定。少なく見積もってもNY市だけで数百人はいるナイトシーカーズのエサはどうなってるんだ?共食いはしないみたいだし。
瞳孔がひらいてるっていう設定だけど、視力はあるっぽいのも不思議。
別に妖怪や化け物ってワケじゃなく単にウィルスに感染しただけの人間のはずなのに、運動能力がすごい(オリンピック選手も夢じゃない跳躍、スピード感のある走り、力強い腕力)。
木造の屋根や壁なんて平気で素手で破壊しちゃうし、強化ガラス(強化プラスチックかも?)に体当たりしてもかすり傷ひとつない。もちろん骨折もしない。
なぜか裸にちかいボロボロの布を纏っている。
どうもおしゃれ感覚は失せるらしい。
知能は退化して、ほとんど人間らしい思考力はない(会話できない。話が通じない)らしい。
けどウィル・スミスを罠に嵌めたり、尾行もできる。
とまあ、謎は尽きない。
とってもおもしろい映画でした。
短くまとめてあって、無駄な説明がなかったのが良かった。
そんなのいちいち描写しなくても脳内補完でわかるよね?ってかんじで。
どうやら原作とはだいぶん違うみたい(それでいて原作も傑作らしい)ので、いつか小説版も読んでみたい。
公式HP
http://wwws.warnerbros.co.jp/iamlegend/
【ウィル・スミス主演映画化!】
夜が来る。ネヴィルは一人、キッチンで夕食の用意をする。
冷凍肉をグリルに入れ、豆を煮る。
料理を皿に盛っているとき、いつものように奴らの声が聞こえてきた。
「出てこい、ネヴィル!」……
突如蔓延した疫病で人類が絶滅し、
地球はその様相を一変した。
ただ一人生き残ったネヴィルは、自宅に籠城し、
絶望的な戦いの日々を送っていた。
そんなある日……
戦慄の世界を描く名作ホラー
