地獄少女「魔王様、第一部隊がもうすぐ生贄を連れて帰還すると報告がありました。」

魔王ゼン「ああ。」

 

悪人「ヒヒヒヒ!」

 

悪人「ヒヒヒヒ!カワイ子ちゃん4人かっ攫ってきたぜ!」

魔王ゼン「ご苦労。」

地獄少女「これで生贄は揃いましたね。」

 

ミク「うぅ…」😢

リン「あ~ん…あ~ん…」😭

ルカ「…」

 

魔王ゼン「よし、生贄共を儀式の場へ運べ。魔儀式(サバト)の準備はできている。生贄を括り付けてすぐに始める。」

地獄少女「魔王様のお言葉よ。心してかかりなさい。」

悪人「あいよ!」

 

悪人「おら!さっさと行くぞ!生贄ども!」

MEIKO「きゃっ!?…ちょっと!やめてよ!」

 

ミク「…お願い…助けて…カービィ…助けて…」😢

 

カービィ「ぽよ~⭐」

 

カービィ「ぽよ⭐」

 

ミク「カービィ…」😢

カービィ「ぽよ⭐ミクが呼んだらいつでも来てあげるよ⭐」

ミク「お願い。助けて。」😢

カービィ「ぽよ⭐」

 

悪人「けっ!かわいいナリして粋がんじゃねーぞ!風船野郎!」

魔王ゼン「待て。」

 

魔王ゼン「ヤツは銀河最強の生命体。お前ら雑兵が100万人いたところで勝てはせん。」

地獄少女「ヤツにお誂えの相手なら用意してあるわ。」

魔王ゼン「スケルター!」

 

スケルター「おう、やっと出番かよ!」

 

カービィ「ぽよ⭐スケルター!」

スケルター「久しぶりだなカービィ!ちったあ首洗ってきたんだろうな?」

魔王ゼン「以前、貴様と戦ったスケルターだ。忘れてはいまい?もう一度敗れる瞬間を生贄共に見せつけてやるか。」

 

ミク「きゃあ!?」😢

 

スケルター「ケケケ!今回は完全にガチだぜ!カービィ!」

カービィ「ぽよ⭐」

 

魔王ゼン「クク、見物だな。」

地獄少女「ですね。」

スケルター「魔王のダンナ。ここは俺様に任せて、あんたらは魔儀式(サバト)に行っていいぜ。」

 

魔王ゼン「…まあいいだろう。よし、生贄共を連れて行け!」

悪人「あいよ!」

魔王ゼン「そいつの始末は任せたぞ、スケルター。」

スケルター「任せな!」

 

~

魔王ゼン「よし、生贄共を括り付けろ。」

 

 

悪人「準備できましたぜ。」

魔王ゼン「よし。では前触れを行う。」

 

魔王ゼン「聞け。我が元に集いし者たちよ。」

地獄少女「本日、魔儀式(サバト)の前に至って、魔王様直々のお言葉があります。」

 

魔王ゼン「今日は栄えある俺の主催の魔儀式(サバト)に来てくれて嬉しく思う。集っただけでなく、生贄を連れて来てくれたことも感謝している。これによって魔儀式(サバト)はより一層栄えるだろう。そして、今ここにはおられんが大魔王様も甚くお喜びであろう。だが、まだ足りん。俺はこの魔儀式(サバト)を機に、より強大な力を手に入れる。そのためには皆の尽力が必要だ。今日集まってくれたお前たちにはこれからも我ら教団のため、そして俺のために力を貸してほしい。」

 

悪人共「オオー!」×∞

 

地獄少女「魔王様…素敵です。」

魔王ゼン「ふ、まだまだこれからだ。」

 

魔王ゼン「では、ここに魔儀式(サバト)を遂行する!」

 

悪人共「森ネズミー…森ネズミー…」

*呪文なのでそう聞こえるだけ

 

ミク「うぅ…」😢

リン「あ~ん…あ~ん…」😭

 

悪人共「森ネズミー…森ネズミー…」

 

ミク「うぅ…」😢

 

ミク「お願い…助けて…」😢

 

悪人共に捕らわれ、魔儀式(サバト)の生贄にされるミクたち。

果たして彼女たちは助かるだろうか…?

そして、魔儀式(サバト)とは何だろうか…?