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ルカ「ごきげんよう。このブログのアイドル・ルカです♥今回はガンダムコンバージで宇宙世紀の歴史を見ていきましょう♥」

 

宇宙世紀0079 一年戦争

「地球連邦」という国が設立して79年、地球から最も離れた位置にあるスペースコロニー「サイド3」にて首相ジオン・ズム・ダイクンが突然死亡。代わって政権を握ったザビ家は国号を「ジオン公国」とし、地球連邦に対しコロニーの独立・自治を大儀名文に戦争をしかけてきた。国力では連邦に大きく及ばないジオンだが、人型兵器「モビルスーツ」を主力に据え、戦争を優勢に進めていく。そして、戦争が半年に及んだ頃、地球連邦は大将レビル指導の下、MS開発計画「V作戦」を始動し、スペースコロニー「サイド7」にてそのテストを行う。これを察知したジオンは「赤い彗星」の名を持つエースパイロット、シャア・アズナブル少佐を調査に向かわせる。一方、連邦軍でロールアウトしたばかりの白兵戦用MS「ガンダム」には、民間人の少年アムロ・レイが乗り込む。

 

RX-78-2 ガンダム
『機動戦士ガンダム』に登場。ジオン公国軍のモビルスーツに苦戦する地球連邦軍のMS開発計画「V作戦」によって開発された対MS戦用のMS。MSとして史上初の携帯ビーム兵器であるビームライフル、ビームサーベルを標準装備し、装甲材にもガンダリウム(ルナ・チタニウム)合金を採用し、機動性などでもジオン軍の主力MS・ザクを大きく上回る性能を持つ。この機体の存在は後の宇宙世紀にも大きく影響を及ぼすこととなった。

 

 

宇宙世紀0083 デラーズ紛争

一年戦争終結から3年、地球連邦は権威強化のため、消耗した軍事力の再建および新兵器の開発に力を注いでいた。その一端として、ジョン・コーウェン中将管轄の下「ガンダム開発計画」が始動される。
しかし、エギーユ・デラーズ中将率いるジオン残党勢力「デラーズ・フリート」がこの計画を察知し、連邦軍のトリントン基地を襲撃、ガンダム開発計画の試作2号機「サイサリス」を核弾頭ごと強奪してしまう。この事件に居合わせた連邦軍の新米士官コウ・ウラキ少尉はデラーズ・フリートを追う追撃隊に志願し、残された試作1号機「ゼフィランサス」のパイロットに任命される。だが、連邦内部では別の派閥による暗躍が進み、次世代の戦争へ続く準備をしていた。

 

RX-78GP03S ガンダム試作3号機"ステイメン"
『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』に登場。地球連邦とアナハイム・エレクトロニクスで企画された「ガンダム開発計画」の3番機。モビルスーツとモビルアーマー双方の長所を併せ持つ機体として開発され、MSユニット「ステイメン」が専用の大型アームドベース「オーキス」とドッキングすることでMA形態「デンドロビウム」となる。ミサイルコンテナや爆導索といった大型火器を多数搭載した圧倒的火力と爆発的な加速力は並の戦艦やMS一個中隊をものともせず。また、ステイメン単体の基本性能も高く、後のZガンダムに勝るとも劣らないとされる。

 

 

宇宙世紀0087 グリプス戦争

ガンダム開発計画とデラーズ一党による一連の件は全て黒歴史化され、地球連邦はジャミトフ・ハイマン准将により設立された宇宙暴動鎮圧部隊「ティターンズ」による悪辣非道な宇宙市民弾圧を行っていた。連邦軍でもエリートとして扱われるティターンズは次第に増長し、行いは壮絶になっていく。これに異を唱える地球連邦の議員ブレックス・フォーラ准将はシャア・アズナブルと結託し、反地球連邦組織「エゥーゴ」を結成、ティターンズの暴挙を止めるべく活動する。
サイド7のスペースコロニー「グリーン・ノア1」に住む高校生カミーユ・ビダンはティターンズへの反抗心から、ロールアウトしたばかりの試作MS「ガンダムMk-Ⅱ」を強奪し、シャア率いるエゥーゴのMS部隊と出会い、そのままエゥーゴへ加入する。
ティターンズとエゥーゴ、共に地球連邦から分派した組織同士の戦争は地球連邦を大きく弱体化させ、さらに戦争終盤には小惑星「アクシズ」へ移されたジオン残党勢力が介入、3つ巴の大乱戦となり、後の世に多大な影響を与えた。

 

MSZ-006 Zガンダム
『機動戦士Zガンダム』および『機動戦士ガンダムZZ』に登場。エゥーゴの可変MS開発計画「Z計画」の中核と言える可変MS。ガンダムMk-Ⅱで得たムーバブル・フレームを元に開発した可変機構を導入し、MA形態「ウェーブライダー」へと変形することが可能。ウェーブライダー形態ではスラスターを後方へ集中させ、高い機動性を発揮させる。また、単体での大気圏突入も可能。
MS単体での基本性能も高く、機体に内蔵されたバイオセンサーにより、パイロットの精神に反応して出力を向上させるシステムを持つ。

 

 

宇宙世紀0088 第1次ネオ・ジオン戦争

宇宙要塞「ゼダンの門」でのエゥーゴとティターンズの決戦後、ティターンズは壊滅。一方、エゥーゴもブレックス、シャアら主要人物を失い、戦力のほとんどを喪失してしまう。唯一戦力を温存していたアクシズはこの漁夫の利に際して「ネオ・ジオン」を名乗り、地球侵攻を開始し、破竹の快進撃で地球・宇宙の各地を占領していく。しかし、ネオ・ジオンの実権は指導者ミネバ・ラオ・ザビではなく摂政ハマーン・カーンにあり、彼女はミネバを傀儡として自らが地球の政権を掌握せんとする。
サイド1のスペースコロニー「シャングリラ」に住むジャンク屋の少年ジュドー・アーシタは金目当てでエゥーゴの可変MS「Zガンダム」を強奪しようとするものの、そのパイロットとしての資質を評価され、エゥーゴに入り「ガンダム・チーム」を結成。弱体化したエゥーゴ、ひいては地球連邦における唯一のネオ・ジオン打倒の兆しとなる。

 

MSZ-010S ZZガンダム(強化型)
『機動戦士ガンダムZZ』に登場。エゥーゴの「Z計画」の一環で、Zガンダムで達成した変形による高機動化を推し進めたMS。武装面でもビームコーティングを備えた重装甲と、2連装ビームライフルやハイパービームサーベル、ミサイルランチャーと多数の高火力武装を装備しており、特に頭部のハイメガキャノンはコロニーレーザーの1/5という驚異的な火力を持つ。しかし燃費が悪く、ハイメガキャノン発射後は出力が一時的に低下するという欠点も併せ持つ。
また、Gアーマーのコンセプトを受け継ぎ、上半身を「コア・トップ」、下半身を「コア・ベース」として分離し、各々戦闘機として運用可能。さらに、コクピットにはコア・ブロックシステムを内蔵しておりパイロットの生還率も高い。
後にさらにアンチビームコーティングとミサイルポッドを追加した「フルアーマーZZ」となり、それに伴ってZZ本体も武装、スラスターの追加、と強化が図られた。

 

 

宇宙世紀0093 第2次ネオ・ジオン戦争

グリプス戦争以降、行方を眩ましていたシャア・アズナブルが新たにネオ・ジオンを創設してその総帥となり、度重なる戦争により疲弊した世界の現状を省みない地球連邦政府に裁きの鉄槌を下すべく、2度に渡り地球へ向けて小惑星落としを敢行する。
これに対し連邦軍は歴戦の雄ブライト・ノア大佐の指揮する外郭部隊「ロンド・ベル」を出撃させ、ネオ・ジオンの隕石落としの迎撃に当たらせる。その中には、シャアと浅はかならぬ因縁を持つアムロ・レイの姿があった。
悪名を覚悟で地球を粛清しようとするシャア、地球を人間の業から護ろうとするアムロ、一年戦争から続く2人の最強パイロットの因縁についに決着の時が来る!

 

RX-93 νガンダム
『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』に登場。地球連邦軍のアムロ・レイ大尉が自身の専用機として設計・開発したニュータイプ用試作MS。サイコ・フレームを搭載しており、アムロの並外れたニュータイプ能力を遺憾無く発揮させられる。メインウェポンであるフィン・ファンネルは通常のファンネルを凌ぐ出力のビームを撃ち出すだけでなく、ビームのバリアを展開させることも可能。ビームサーベル、ビームライフルも高性能の専用品を装備する。攻守共に隙のないMS。

 

 

宇宙世紀0123 コスモ・バビロニア建国戦争

シャアの反乱から30年後、軍縮の時代に入った地球連邦は特に大きな戦争に関与しないまま怠惰な日常を送ってきた。そんな時代、海賊を彷彿させる謎の軍隊「クロスボーン・バンガード」が新造スペースコロニー「フロンティアⅣ」を突如として侵略、迎撃に出てきた連邦軍のMS部隊を瞬く間に蹴散らしてフロンティアⅣを占領、そして貴族主義をかかげる新興国「コスモ・バビロニア」の建国を宣言した。その象徴となるのは1人の女子高校生、ベラ・ロナことセシリー・フェアチャイルド。
セシリーの同級生であるシーブック・アノーは彼女を連れ戻すべく、連邦軍の最新MS「ガンダムF91」に乗り込む。

 

F91 ガンダムF91
『機動戦士ガンダムF91』に登場。地球連邦軍の研究機関「S.N.R.I」(サナリィ)が開発した「フォーミュラ計画」の次世代MS。全高15mと従来より小型のボディに的確なアドバイスをパイロットに伝える「バイオコンピューター」や、金属剥離による残像を作り出してあたかも分身したかのように見せかける「MEPE」という最新システムを多数搭載している。主武装・ヴェスバーはビームシールドを容易く貫通する威力を持つ。

 

 

宇宙世紀0153 ザンスカール戦争

一年戦争から約70年後、地球連邦の影響力がほぼ意味を成さなくなった宇宙コロニー郡は各コロニーが覇権をかけて争う「宇宙戦国時代」へと突入。そんな中、サイド2で台頭してきた「ザンスカール帝国」は奇跡を起こすといわれる女性マリア・ピァ・アーモニアを女王として掲げ、マリア主義による文治とギロチンによる恐怖を象徴とし、軍事力を強化し、各地へ侵攻を進めていく。
ザンスカールに反抗するレジスタンス組織「リガ・ミリティア」は市民レベルの抵抗運動から次第に影響力を強め、戦争終盤には地球連邦軍をも動かすこととなる。その第1戦に立って戦うのは齢13歳の少年パイロット、ウッソ・エヴィン。

 

LM314V21 V2ガンダム
『機動戦士Vガンダム』に登場。リガ・ミリティアのVガンダムに代わるフラッグシップMS。エネルギーをそのまま推進力とする「ミノフスキードライブユニット(通称・光の翼)」を搭載し、亜光速の機動性を発揮させることが可能。また、Vガンダム系の特徴でもあるトップ・リム、ボトム・リムによる分離・変形機構にもミノフスキーコントロールを搭載し、簡易ながらオールレンジ攻撃も可能。
​​​機体各部に多数のハードポイントを設けており、武装オプションを装備することも可能。Iフィールドやメガ・ビームシールドによる防御力を重視し強襲用とした「V2アサルト」、メガ・ビ-ムキャノンやスプレービームポッドによる中・遠距離攻撃に特化した「V2バスター」、さらにその2つを組み合わせた「V2アサルトバスター」も存在する。