ディスコードで散々喋りましたが

たりません

そんな俺の感想文



◼️ラスト3話について



タッチは激怒した


ラスト3話

冒頭フィリップの腕が消えかけたからだ


まて、まて、まて、と言葉が出た

嫌だ!と言葉が出た


画面を一時停止した


ふざけるなって!!


タッチの声に、隣の部屋にいた娘が「どうしたの?」と尋ねてきた


すぐに返答できなくて、暫く止まった画面を見てフリーズした



大変だ



フィリップの腕が消えかかってる

この先の展開は簡単に想像できる


左翔太郎は、半人前のハーフボイルド

相棒がいなければ何もできない主人公。

フィリップが消えて、

相棒に頼ることができなくなって、

一人前に成長していく・・・

つまりそういう展開になるんだろう

そうか

仮面ライダーWはそういう終わり方がしたいんだな・・・

ため息が出た



冗談じゃなかった



Wという作品は

これまで半人前【ハーフボイルド】を推してきたじゃないか!?

完璧じゃないから知恵がいる

力を合わせる

俺たちはWから、それを学んで来たんじゃないのか!?

人の痛みが分かる主人公。敵に勝つ事だけが強さじゃない

そんな翔太郎だからすきだったのに。ずっと着いてきたのに。


なのに。


ここにきて固ゆで卵のハードボイルドで終わらせるなんて・・・


大好きなWという作品に一抹の不安を感じつつ

俺は映像を再開した



話が進み

フィリップは翔太郎に告げる

「あと一度変身すれば、ぼくは消滅する」


あーーーー。゚(゚´Д`゚)゚。

やっぱこうなるんじゃん!!!!!


予想的中

フィリップ消滅不可避


翔太郎がとんでもなく動揺して「ふざけるな」と叫んだ

俺は翔太郎と全く同じ気持ちだった


しかめっ顔のまま、俺は成り行きを見守る



「変身だ!翔太郎!」


フィリップが何度も叫んだ

翔太郎はしぶる

だって変身したらそこで終っちゃう(´;Д;`)


照井がやられても、

変身せずに素手で向かう翔太郎

当然ボコられる

変身を求めて叫ぶうちに緑色に(もう限界がちかい?)ひかるフィリップ

カズ、それを見てニヤリ

「試しに死んでください」


もう見てられんって(´;Д;`)


かつて依頼人の1人が言った

「半端者はいずれ大きな物を失う」

酷すぎる!!


フィリップと離れたくない=甘え?

=ハーフボイルド?

だってフィリップなんだぜ!?

2人で1人の探偵で、

2人で1人の仮面ライダーなんだぜ!!?


そんな翔太郎も

最後は覚悟を決め(ハーフボイルドを捨てて)

変身し


そして、あの別れ(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

涙が止まらない



最終回では一年も経ってるし・・・

呆然とする俺・・・

かつて

ブラックがシャドームーンに殺された時に似た悲壮感


翔太郎は、渋いっていうか、どこか悲しそう。

この一年、翔太郎の中にずっとフィリップの存在があったんだろうな、と感じる


そして凶弾に倒れる翔太郎


嗚呼悲しき翔太郎

さよなら仮面ライダーW

ハードボイルドのテンプレ

なんでも無い雑魚に命を奪われて物語は幕・・・


とはならない(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾


突然復活するフィリップ

いつもの軽快なBGM

めちゃくちゃ喜ぶ翔太郎

めちゃくちゃ喜ぶ俺

とんでもない安心感

止まらない涙


2人の変身っっっっ(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾


主題歌で涙加速

そして決め台詞と共に、あっという間に終わる・・・





感無量





完璧すぎる


なにがノーバディーズパーフェクトだ

なにが完璧なんんて無いだよ


この作品こそ完璧じゃないか笑い泣き




◼️ラスボスはリュウベエかカズか


ディスコードでアルマカさんが挙げた議題

アルマカさん曰く「ラスボスはリュウベエ。カズとリュウベエが倒される順番入れ替わっててもおかしくない」


それをこの数日かんがえてました


俺の答え

ラスボスはリュウベエ同意です照れ


仮面ライダーとしての戦いは、確かにリュウベエ戦が山場


カズ戦は、

「翔太郎が変身さえしていればケリはすぐ着いた」と思います


重力を操って身動きを封じられても

ルナトリガーの誘導弾ならカズに当たるし

エターナルで無力化もできる


あのときの焦点は「戦えば相棒が消える」という一点で

カズの戦闘力はあまり関係なかった


ただ、カズはリュウベエと相性が悪いので(重力で身動きを封じてもテラーの恐怖攻撃が防げない)

カズはリュウベエが生きていたらでしゃばることは無いとは思うキョロキョロ


ちなみに

今作で、照井だけがリュウベエの恐怖攻撃に耐性があったとされているが

俺はもう1人、恐怖が効かないキャラがいたと思う


それは井坂真紅郎(ネーミングかっこよすぎ)

彼も照井同様シュラウドが対リュウベエの切り札と考えた男

恐怖耐性を持っていた可能性がある

あのイカレっぷりである。効きそうにないw




ということで

俺の仮面ライダーWロスは、しばらく続きそう


長々と語ったけど


仮面ライダーWという作品は

人の心の強さ、美しさを描いた作品でした


とくに最後の3話が、強大な敵に立ち向かう、というより

友との別れに悩むっていう


2人で1人の仮面ライダーという設定は、最初こそどうなん??って感じでしたが

最終回を終えて、この設定だからこそ、楽しめたなと思います