前回までのヴァイスライアー
渾身のカッコつけシーン
誤字((((;゚Д゚)))))))
全てフリになっちゃったぜ((((;゚Д゚)))))))
今回も長い
観念してくださいε-(´∀`; )
「マーベリック機、大破!」
耳を疑う通信だった
基地内で敵MSと交戦していたヴァイスライアー
マーベリックが逝った
カシャンカシャン・・・
タッチ機の足元にククリナイフが転がってくる
「馬鹿野郎」
タッチはぼそりと呟く
砂ザクは急旋回
ネモよりも早く、ククリナイフが敵を両断した
タッチは大きく鼻をすすってーーー
「作戦終了だ。
これをもってヴァイスライアー小隊は撤退を開始する」
声が少し鼻声になっている。
室内カメラで、他の隊員にもタッチの顔が涙でくしゃくしゃなのがわかった
作戦目的は「後続隊の為に敵の数を減らすこと」
目標は十分達成している
「レフ。スキーをパージした俺じゃ、お前には追いつけん。先行しろ」
「いえ、まだチャフやフレアーが残っています。一緒に帰還した方が安全です」
ーーー
船の中で。
笑わない理由がなんとなくわかって来たカミラ
いつからか
“写真の頃の笑顔を見たい”
そんな事を考え始めていた
そして
「あっ・・・」
いいアイデアが浮かぶ
航海1日目の夜
タッチはデッキで夜の海を眺めていた
ゆっくりと、深くタバコを吸う
カミラは足跡を立てないよう、そっと接近・・・
「こんばん・・・」
「・・・」
「・・・」
タッチは笑わない。
やっぱり笑わなかった。
「・・・」
自分の滑稽さにだんだん赤面するカミラ
だがそれは夜の薄暗さでギリ、タッチには見られてない
「・・・ふん。お前、変だよな」
ガビーン
カミラ、ショック
「失礼しました」といそいそと退却するのだった
自室でふと、気付く
「あれ?今少し笑った?」
カミラは少し嬉しくなった
オーストラリアは遠い・・・
ーーー
ーーー
ーーー
あとがき
いつも長くてスンマセン
あと一回で終わるんで我慢して見てほしいっス
なんかもう意味わかんない人もいるだろうから、おさらいです
■ナタリー
昔戦死した隊員
タッチの好きだった人
ナタリー死後、タッチは寡黙キャラに
■タッチ
心のどこかで、除隊してほのぼのライフを送る人の方が正解だと思っているかもしれません。
でも戦いを辞めることは、死んだ仲間達を裏切る事だと感じています
苦しみながら生きてます
そんな彼にとってトリントン襲撃は、けじめをつけるには願ってもないチャンス。たとえ死んだとしても本望です
で、念願通り大破しました
■マーベリック
妻子と幸せに暮らす隊員
タッチにとっては、彼とナタリーと3人でいた時が一番楽しかった時でした
彼の死は、タカさんが最初からやりたかったことの一つ
フラグも演出もなく、唐突に死にました
■レフ
過去ヴァイスライアーに救われたエヌラ貿易の青年。会社を辞めてまで同行したイイ奴。
最終話にちょっとした見せ場を作ってます
■カミラ
王道オペ子
過去のタッチの笑顔の写真を見てから、タッチの笑顔を見ようとしてる、ちょい天然可愛い子ちゃん
■フラン
BBA
ジオラマ計画!?
アルマカさんが楽しそうなこと考えてます
ヴァイスライアーの基地だと!?(*´∀`*)






