いくら好きな相手でも、イラッとすることはあります。

そしてそういうことが続くと、「ああ、もうこの相手とは無理だ」となります。

その典型が泣くという行為でしょう。

女性に泣かれて喜ぶ男性はいないでしょう。

もちろん泣くようなことを男性がしたのなら仕方がないですが、ちょっと口論になったときなどに泣かれたりすると、もう何も言えなくなります。

そしてそのときは男性が謝ったり、引き下がることが多いでしょう。

泣いている女性をさらに責め立てるようなことはあまりしませんからね。

しかし内心では「ああ、もう面倒だし、別れよっかな」と思っていることもよくあります。

実際にわかれるかどうかは、相手に対する愛情の強さで決まるでしょうが、その時は別れないにしても、こういうことが積み重なると、その内亀裂はどんどん大きくなります。

そうなると、本来なら別れるようなことではない些細なことでも、それをきっかけに別れることになります。

女性の中には涙を武器に考えている人もいますが、この手の武器は使いどころがあります。

それを間違えて多用すると、大体は疎ましいだけの存在になってしまいます。

恋愛の場面だけではありません。

仕事なども場面でも同じです。

女性の部下に泣かれてしまうと、上司はただただ困るだけですよね。

そうなると後々の結果は見えています。

必ず周りの人は泣く女性を腫れものを扱うように接しだします。

それは男性だけでなく女性もですよね。

つまり端的に言うなら嫌われるということです。

だから仮に泣くことによって、今をそれで乗り切れることができても、先々はそのしわ寄せで苦しむことになります。

それに泣くという行為は、男性の性欲も失せさせます。

性欲が失せるということは、その女性に対して魅力を感じなくなるというのとイコールなわけです。

結局恋愛において重要なのは性的なものです。

それ抜きに恋愛はありません。

もし涙という武器を使うのなら、それは継続的な関係の中では使わず、もう会うことがないだろうというような場合にだけ使いましょう。

例えば合コンとかで無理に男性から迫られたとかですね。

そういうことなら、大いに利用価値があるでしょう。




監修 旅人(たびと)
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