恋人の浮気を気にするのは誰だってあるのですが、それは何らかの怪しい行動が相手に会った時の話で、普段はそういう事はないのが普通です。

でもそれを何があったという事ではないのに、常に相手がほかに誰かいるんじゃないかという気持ちにさいなまれる人もいます。

そういう人は自身にやましいところがあるのが原因です。

こういう人は男女問わずいますが、どういうやましさがあるかというと自分自身も浮気をしているという事です。

例えば既婚女性が他の男性と付き合った場合、もちろんその時点で浮気をしていることになるので、それがやましさになるのです。

これは別に結婚していなくて単に付き合っているだけでも同じです。

二股とかしている人は同じような心境になります。

ではやましさがあったらどうして相手の浮気が心配になるのか。

それは相手の気持ちを自分だったどうかということで判断するからです。

「自分だったら飲み会に行っていい相手がいたら関係持つだろう」

と思っているのなら、その彼氏が飲み会に行けば浮気を疑いたくなるのです。

「デートだけど仕事で遅くなるということにしておこう」

と考える人は相手が仕事で遅くなったら浮気をしたと思ってしまうのです。

つまり判断基準が自分なので自分が浮気をするだろうと思えるシチュエーションは怪しく思えるわけです。

また多くの場合はそれが他にもどんどん広がっていく傾向にあります。

ですから初めは多少怪しいと思える行動から疑いを持つわけですが、そのうち何をやっても怪しいと思てしまうようになるのです。

まさに疑心暗鬼の状態ですね。

こうなると単に電話をしている姿を見るだけでも浮気相手と電話をしているように見えるし、LINEの相手はすべて浮気相手と思えてきて、ちょっと待ち合わせに遅刻をしてくると、別の相手と会っていたのではという風になってしまうのです。

よく恋人が疑ってくるのを愛情の証と喜ぶ人がいますが、実際はこのように喜べる話はどこにもないということです。

極端に疑ってくる恋人のことはむしろ反対に疑う必要があるという事です。



監修 旅人(たびと)
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