以前の記事を、3年使った現在の様子を加えて内容を見直し、再投稿しています。
わが家のリビングで、いちばん大きな家具。
IKEAの「ソーデルハムン」を使い始めて、約3年が経ちました。
建坪8坪の狭小住宅に、こんなに大きなソファを置いて大丈夫?
購入するときは、かなり勇気がいりました。
しかもソーデルハムンって、検索すると「後悔」「へたり」なんて言葉も出てくるんですよね。
3年使ったらどうなるのか。
狭い部屋に置いて邪魔にならなかったのか。
今日は、3年使った今だからわかることをまとめてみようと思います。
狭い家なのに、大きなソーデルハムンを選んだ理由
ソファを購入するときは、高価なものも含めてかなり探しました。
でも、わが家には大きな問題がありまして。
階段から搬入できない(笑)。
建坪8坪の3階建てなので、気に入ったソファを見つけても、搬入サイズでアウトになることが何度もありました。
その点、ソーデルハムンはパーツごとに搬入できます。
わが家は3人掛けをそのまま購入したのではなく、1人掛けを2台連結して使っています。
●ソーデルハムン1人掛け
狭小住宅にとって、これはかなり大きな決め手でした。
そしてもうひとつ。
狭いからこそ、小さなソファにするのではなく、家族がちゃんとくつろげる大きさが欲しかったんです。
3年使って、へたりはどう?
ソファを長く使うとなると、やっぱり気になるのが「へたり」ですよね。
わが家の場合、3年使った現在はというと……
今のところ、気になるほどのへたりは感じていません。
もちろん新品のときとまったく同じ!とは言いませんが、座面が大きく沈んでしまったり、形が崩れてしまったという感じはありません。
家族4人で毎日かなり使っていますし、わが家は猫もいます。
なので、3年経った状態としては十分だと思っています。
クッション部分のカバーは、これまで何度か洗濯しています。
ただ、土台部分まで全部外して洗うとなると、なかなかの大仕事。
そこで普段は、大きなタオルブランケットを座面に敷いています。
汚れ防止に敷いている、お気に入り
ソーデルハムンに敷いているのは、MYTONE(マイトン)のタオルブランケット。
これ、なかなか他では見かけないデザインで気に入っています。
大きなソファなので、ブランケットを一枚掛けるだけでもリビングの雰囲気が変わります。
しかもタオル素材だから、汚れたら気軽に洗える。
汗をかく季節や、猫のいるわが家では、インテリアというより実用品としてもかなり優秀です(笑)。
●【MYTONE】コットンブランケット
ソーデルハムンは「座る」より「くつろぐ」ソファ
そして、3年使って改めて思うこと。
ソーデルハムンって、姿勢を正して座るソファではない気がします。
少なくとも、わが家では(笑)。
脚を上げてあぐらをかいたり、横になったり。
ほぼベッドのように使っています。
とにかく座面の奥行きが広いんです。
サイズ感としては、シングルベッドをイメージするとわかりやすいかもしれません。
私が座っている後ろのスペースに、子どもがやってきて座っていることもあります。
普通のソファなら「横に座る」ですが、ソーデルハムンは「後ろにも人がいる」ことがある(笑)。
この奥行きが、最初は「大きすぎるかな」と心配だったのに、今では一番好きなところになりました。
来客があったり、誰かが寝てる!なんてときは、(笑)ニーチェアを出すこともあります。
●ニーチェアX
狭い部屋でも、意外と圧迫感がなかった
購入前、一番悩んだのはここでした。
ただでさえ狭いリビングに、こんな大きなソファを置いていいのか。
コンパクトタイプにすることも考えました。
でも実際に置いてみると、思っていたほど圧迫感がありませんでした。
理由のひとつは、座面が低いこと。
そして細いステンレス脚で、ソファの下に床が見えること。
大きな塊がドーンと置かれている感じになりにくく、意外と軽やかなんです。
このステンレス脚のちょっとスタイリッシュな感じも、今でも好き。
グレーの落ち着いたカラーも、狭い部屋ではよかったと思っています。
正直に言うと、クッションを外して内部を見ると「ちょっと安っぽいかな」と思う部分はあります。
でも、普段見えるわけではないですし、この価格と3年間の使い心地を考えれば、わが家には十分でした。
ソファに合わせたリビングテーブル
そして、ソーデルハムンを快適に使うために選んだのが、今のリビングテーブル。
ソーデルハムンは座面が低いのですが、わが家ではここでパソコンをしたり、軽く食事をしたりすることもあります。
なので、ソファに合わせながらも、作業や食事がしやすい少し高めのものを選びました。
このテーブルで特に便利なのが、下に収納スペースがあること。
ティッシュやリモコン、雑誌など、リビングで使うものを置いておけます。
しかも、ソファに座ったまま取れる。
これ、地味なんですけど本当に便利です(笑)。
テーブルの上にものが溜まりにくくなるので、リビングも散らかりにくくなりました。
こちらのお店では他にも家具をいろいろ購入していますが、今のところどれもアタリ。
本当に好きなお店です。
●リビングテーブル
ソファ不要派だったのに、3年後
もともと私は、どちらかというとソファ不要派でした。
狭い家なんだから、なくてもいいんじゃない?
そのほうが部屋も広く使えるし。
そんなふうに思っていたんです。
それなのに今では、
ソーデルハムンがない生活は考えられない(笑)。
大きなソファを置けば、そのぶん床面積は確実に減ります。
でも、狭い家だから何でも小さくすればいいわけではなかったんですよね。
家族がここでくつろいだり、子どもが寄ってきたり、猫が寝ていたり。
3年経っても「やっぱりこれにしてよかった」と思える家具になりました。
狭い部屋に大きなソファ。
購入するときはかなり勇気がいったけれど、わが家の場合は大正解でした。
3人掛けはこちら↓(横幅186㎝×奥行99㎝)
●ソーデルハムン3人掛け
●ソーデルハムンコンパクト
●The Poster Club アートポスター 30×40cm Prana
派手かな?と思ったけど、意外と馴染んでくれます。
家具はシンプルでもアートは自由!
●THE POSTER CLUB × Rosie McGuinness ポスター/アートプリント 40×50cm
実は一番のお気に入りのアート。
よく見ると、オレンジや黄色が使われています。
細かな配色が好きです。
●Atelier Cph アートポスター 50×70cm Deconstructed No 31
アトリエCPHはシンプルなデザインが多いので
アート初心者さんにもオススメ。
余白のあるデザインなので、額に入れるだけでサマになります。
愛用品はこちらにまとめています☺
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Profile|mioko
8坪狭小住宅に暮らす整理収納アドバイザー。
狭くても余白のある暮らしを発信しています。
著書『狭い部屋でもテレワークと暮らしを快適にする片づけ』(秀和システム)















