ディズニー映画『シンデレラ』の
”鐘の音”といえば
シンデレラの魔法がとけてしまう
0:00を告げるシーンが
印象的ですが
実は作中で
鐘の音が鳴るシーンは
全部で5回あります
おなじ鐘の音でも
きっと
シンデレラにとっては
そのときの心境によって
捉え方や
聞こえ方が
まったく違って
響いただろうな〜...!!
というのを
私なりに考察してみました![]()
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ぜひ、最後まで
読んでいただけると
嬉しいです![]()
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🔔1回目の鐘 -現実への呼び出しー
物語冒頭で
「夢はひそかに」を歌いながら
動物たちに
今朝みた夢のお話をしていた
シンデレラ。
そこへ鳴り響く
けたたましい鐘の音は
シンデレラにとっては
夢から現実へたたき起こされる
「呼び出しの合図」
シンデレラも
「憎たらしい時計。大きな音だして。
わかった、起きろって言うんでしょ?
早く起きて働けって。
時計まで私に命令するの」
と言っているように
「夢を見ている暇なんてない」
「さぁ、現実に戻って働け」と
自由を奪われているのと同時に
「でも私が夢をみることは
だれにも止められないわ」と
たとえ命令されても
心までは奪わせない
という
シンデレラの強い信念も感じます

🔔2回目の鐘 -世界が動き出す合図-
舞踏会当日の夜
お城にぞくぞくと集まる
ゲストたちとともに
鳴り響く鐘
このシーンでは
シンデレラは登場しないし
まだ魔法で変身していなければ
王子にも会っていない。
だけど
ずーっと夢に見ていた瞬間が
やっと、ここから始まる…
そんな
胸の高鳴りや
期待と比例するように
ワクワクのリズム
として
シンデレラには
聞こえていたんじゃないかなぁ
🔔3回目の鐘 -終わりではなく、始まりの合図-
この鐘のシーンこそ
物語のなかで
もっとも有名な
魔法がとけるまえに
早く帰らないと!
と慌てながらも
私には
夢が終わってしまう
悲しみのようなものは
感じないんだよねぇ![]()
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王子と
夢のような時間を過ごして
心が満たされていた
シンデレラは
きっと
“失う悲しみ”よりも
“出会えた喜び”が
勝っていたんじゃないかな
魔法の力は消えても
この夜に起こった出来事は
消すことはできない
だから
魔法がとける=現実に戻る、は
「終わりの合図」ではなく
ここから
「自分で歩き始める合図」
のように
聞こえていたかも。
🔔4回目の鐘 -夢の余韻-
4回目に聞こえる
鐘のシーンは
ガラスの靴を残して
去っていった
シンデレラのことを
大公が王様に
報告をしに行くシーン。
このシーンも
シンデレラは登場しないけど
きっと
さっきまでのことが忘れられず
胸の鼓動が止まらないまま
夢の余韻に
浸っていたんじゃないかな♡
そして
王子も大公も王様も
みんなが
その夜の出来事を
忘れられずに動いてる。
舞踏会での
あの“特別な夜”は
まだ終わってない。
🔔5回目の鐘 -祝福の音-
シンデレラと王子の
結婚式で鳴り響く
ラストのシーン
ここでの鐘は
もう時間を告げるものじゃないし
彼女を縛り付けるものでもない
魔法の力だけじゃなく
シンデレラ自身の
選択と行動の先に掴んだ
“祝福の音”
そして
“人生の新たな章”が
ひらいた音![]()
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夢が現実になった
1回目の鐘のシーンとは
まさに
対比の音、ですね!
おわりに
みなさん
いかがでしたでしょうか?![]()
私たちの日常でも
「朝のアラーム」だったり
「駅の発車のベル」や
「いいね!」の声でさえも
それは時に
“やらなきゃ”に引き戻す音にもなるし
“次へ進む”勇気をくれる音にもなる。
同じ音でも
そのときの
自分の心の状態や
置かれた状況で
まったく違って聞こえてくる。
今、あなたのそばで鳴っている鐘は
どんな音ですか?
みなさんの考察も
ぜひ聞いてみたいです!
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シンデレラも、ぜひ観てみてね♪
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