はじめましての方も。
いつもブログを読んでくださっている方も。
この場所に来てくださり、ありがとうございます。

 

カウンセラーの くすのきもとみ です。

 

*下に本文があります

 

 

わたしは

 ”心の中にある言葉にならなかった想い”や、 

”どこに置いていいかわからなかった感情”に、

 そっと触れていく時間を大切にしています。 

 

「マッピングセラピー」という、 

【書き取りながら聴く傾聴カウンセリング】を通して、 

あなたの中にある想いを、

 あなた自身の言葉で可視化する セッションを行っています。

 

 

 怒り、悲しみ、不安、後悔、妬み――

 これまで見ないようにしてきた感情や、 

「こんな自分は嫌だ」と感じてきた部分に出会うこともあります。

 

それは勇気のいることですが、

 ひとりで向き合う必要はありません。

 わたしは、そのプロセスをそっと伴走し、 

支える存在でありたいと思っています。

 

セッションは、 単発・継続のかたちに加え、

 色の知識やエネルギーワークなども、 必要に応じてご提案しています。

 

 

 

金曜日から、長女と次男を連れて帰省しておりました。

 

帰省した日と翌朝、実家のすぐ裏にある神社へお詣りに。

 

今日は、セッションとは全く関係のないブログになりますが、

よろしければ最後まで読んでいただけると嬉しいです。

 

まずは、写真を。

(今日は写真多いです…)

 

 

 

私の実家の本当にすぐ裏。

 

小さな神社があります。

小さい頃から、小中の9年間は、夏休みには毎朝

ここに集まってラジオ体操をしていました。

学校から帰った後も

「宮、集合ね!」と言い、

この小さな庭の境内で遊んでいました。

 

小さな井戸水の場所で、エビ?を捕まえたり、

捨てられた子猫を、大人に隠れてこのお宮さんで

子どもたちだけでお世話したり…。

 

今こうして書いてみると、

子どもたちがよく集まる神社でした。

「みや」

「おみやさん」と呼んでいました。

 

 

昔、祖母が

「ここのお宮さんは、子どもたちを守ってくれる神様や」と言っていたことがありました。

確かに。

どんなに木登りしたり、危ない遊びをしても

当時、誰も怪我をしなかった。

 

それを聞いて以来、

私は、子どもが生まれると

それぞれ赤ちゃんのときに

抱いて連れて行き

ご挨拶と御礼をしてきました、3人とも。

 

結婚するときにも。

お世話になりました と。

 

節目節目で、なんとなく手を合わせてきた

「お宮さん」

 

 

 

 

でも、子どもの頃から、ちゃんと見たことはなかった。

 

でも、今回の帰省で

ちゃんとお詣りしたいと思いました。

次男と一緒にお宮さん、行ってきたのです。

 

なんどか書いたことがあったかもしれませんが。

 

私の実家の家系は、建築。

父は建築士。

祖父は大工。

曾祖父は宮大工だったと聞いています。

 

この「お宮さん」は、曾じいちゃんが建てたんやぞ と

父から聞いたことはありました。

祖父の代で、改修工事を。

父の代でも、改修工事を。

 

つまり、三代にわたって、このお宮さんに携わってきたということになります。

 

曾じいちゃん。

写真が無いので、私はお顔を知りません。

名前だけ知っています。

 

この神社の当時の建築文書に

実家の本家のおじいさん(こちらも大工さん)と、曾じいちゃんの名前が

書かれていたそうです。

 

「本家」ということで名前が先に?あるようですが、

実際の棟梁は、曾じいちゃんだったとのこと。。。

 

 

 

 

 

 

そんな事実を今年に入ってから、父から教えてもらって

初めての「お宮さん」詣りです。

 

これまでより、背筋が伸びました。

そして、

曾じいちゃんの仕事かもしれないと思う床板や

階段、手すり…

幼い頃は、何も知らずに、思わずに触っていた木板が

とても意味のあるような気持ちになりました。

 

この木板を、曾じいちゃんが削ったのかもしれない。

建付けをしたのかもしれない。

この板に触れていたのかもしれないと思うと、

これまで感じたことのない気持ちが込み上げてきてしまいました。

 

そんな想いで、所々に目をやると、

 

えー、こんな所に龍が!

狛犬が。

次男が

「しゃちほこ みたいなのもいるよ」というので

調べてみたら

「鴟尾(しび)」という魔除けだそうです。

(詳しい方いらしたら、ぜひ教えて下さい)

 

 

 

明治25年(だったはず…)の建立。

小さな村にも、こんなに細かな、丁寧なお仕事の職人さん方が集まって

神社を建てたんだと思うと、もう言葉がありません。

 

そんなことを思いながら次男と境内で

木を見上げていましたら、

足元にピョコンと!!

 

お分かりでしょうか。

2センチほどの、カエルが1匹。

私たちの足元に、どこからかピョコンと来て、

じーっと。

 

わたし、実は、カエル苦手なのです。。。

でも、不思議とこの時は

ギャーッとならなくて。

 

逃げもせず、じーっとそこにいるんです。

不思議で。

思えば、岐阜に来てからも

神社でよく動物に遭遇してきました。

 

金色のカマキリ、

一匹のリス、

カラス、

そして、ちょっと文字にするのもゾワっとするのですが…

見たこともないほどの大蛇。

 

どれも単数で目の前に現れるので不思議です。

 

きっと・・・そういうコト なのかな とも思いますが。

 

次男と、こんな季節にカエル。

足元に跳んできたきたね。

と話して、実家へ戻りました。

と言っても、徒歩、20秒ほどですが(*´ω`)

 

 

 

ずっと守ってもらってきたんだと思います。

今回、そのお礼とご挨拶、

きちんと出来たな と感じました。

そして、曾祖父、改修工事をした祖父にも

なんとなく心の中で会えた ような気がしたのです。

 

嬉しかった。

 

急に決まった帰省でしたが、行けて良かったです。

色々、気持ちが整った。

強くなった。

そんな気がしています。

 

長々と書きました。

 

私の、曾祖父に触れたような気がしたお話と、

「そういうコト なのかな」のお話でした。

 

それではまた☆

 

 

 

 

 

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