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家族関係専門家・山岡元美です。

 

 


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こんばんわ。

今日は、半年ぶりの、検診日でした。

結果は、クリア。異常なし。

ホッとしていますキラキラ

こうして今夜も穏やかにブログを書けることに感謝です。

 

 

今日のブログは、不定期で投稿している「私と子宮頚がん」についての記事⑤です。

検診日は、いつも「初心に返る」日です。

ですので、今日は病気の記事を。

そして、これを「私と子宮頚がん」の最終記事としたいと思います。


 

病気の内容ブログに「いいね」は押しにくいと思います。私も病気と向き合う方のブログに、なかなか「いいね」は押せませんものね。

 

同じ子宮頸がんを患う方、告知を受けて今、不安でいっぱいな方に、

「こんな受け止め方をしたよ」という参考の1つになれば良いかな?とも思いますので書いていきますね。

 

病気についての過去ブログはこちら>>

① 子宮頸がん発覚まで

② 不安と恐怖で押しつぶされそう

私と子宮頚がん ③ 手術前まで

④私と子宮頚がん

 

退院後、一番感じたのは、

「不安」でした。

 

手術も終わって、よし!となるはずだったのに。。。

私の場合は、遠隔転移は見られなかったので、主治医の判断で、追加の治療はしないということでした。

 

主治医からは、

「ゆっくり養生して、日常の生活を取り戻して下さい」

この先、再発転移に関しては、もうね、こればっかりは「運」としか言いようがありません。

 

リンパ郭清もおこなっていますので、

リンパ浮腫のリスクもありますが、それもまた「運」です。

何をしたから、

何をしなかったから、

再発した、リンパ浮腫になった・・・は、分かりません。って。

 

なので、普通に過ごして下さい。と。

 

でも、その普通が、こんなにも不安でいっぱいになるなんて予想もしていませんでした。

 

1年目は毎月の検診。

2年目は2か月・・・

3年目は3か月・・・の予定で、5年間経過をみます。私はこの秋で4年目になりますが。

 

最初の1.2年は。もう、検診のたびに心が折れそうになっていました。

採血後の診察、待合室では何度泣いたかしれません。怖くて。

 

また何か見つかったらどうしよう。

いつもそんな想いに捕らわれていました。

 

そして、怒っていました。

 

「健康になるために手術したのに、足はしびれるし、後遺症のマイナートラブルはあるし、なにより、次から次へと出てくるこの不安・・・

一体、なんのために手術受けたんだろう?」と。

 

癌って、どんどん不安が不安を産んで、ついには自分自身が大きな不安の塊になってしまうんだ・・・と思っていました。

いえ、正確には、今もそれは感じています。

 

でも、数年たって、やっと自分の身体に自信が持てるようもなってきました。

 

以前のように、自分を潰してしまうような日々ではないし、自分をないがしろにするような生活も送っていません、食生活も、。

 

ファストフードだって、ポテチだって食べます!

あー、おいしい!食べれることが幸せ♡って思いながら食べてます!

 

どんなに規則正しい生活をしても、どんなに健康的な食生活を送っていても、そこに、

幸福感と楽しさが無ければ、意味がないと思うのです。

 

マックだって、牛丼だって、時には子供たちと一緒にカップ麺だって、

誰かと一緒に、おいしいね♡と食べれば、その方がいいと思うのです!

 

こころも体も緩めていたほうが、身体の細胞一つ一つも緩んで優しくなるでしょう。

ガチガチに凝り固まった心と頭で、いくら健康的な食生活をしていても、

楽しくない は致命的。

 

術後、師匠のもとでカウンセリングやヒーリングを学び、別の師匠の下で

カラーセラピーも学びなおしました。

食生活についても、「重ね煮」という調理法を学びました。

どれも、自分のためでもあるけれど家族のためでもある。

そして、学びの全てが楽しい!

重ね煮は、美味しい!

 

 

だから今もこうして全部続けていられます☆

 

マイナートラブルは今もあります。

挙げればキリがない。

季節の変わり目には、お便りのように辛い更年期様症状が出ます。

が、それも、命あってこそ です。

 

いろいろ思うことはあります。

善いこともそうじゃないこともたくさん。

 

でも、そんなふうに思ってもいいよね。

私の心が、いつかしっかりと折り合いを付けられるまでは。

 

落ち込みの日々から復活後は、いつもそんな風に思います。

 

そう。

落ち込んでもいいのですよ。

波があって当然。

 

そうじゃない日も必ず来るのを知っていれば、どんと来いですウインク

 

同じ病気、手術をされた方、これから迎える方。

いろんな想いで心が忙しいと思います。

でも、落ち着く日が必ずきます。と、私も自分に今なお言い聞かせています。

 

心と体は本当に深く繋がっています。

その善きことも悪きことも経験しています。

 

この人生、どうやって生きていきたいですか?

病気を経験したとしても。

生ききるために。どうしていきましょうか?

 

わたしは。自分で自分の未来に、人生に制限をかけることなく、

自分のこれからを、可能性を信じて、更に軽やかに生きたい!

そう思っています。
 

一緒に軽やかにまいりましょう♪

 

 

そんなふうに感じられるようになりました。

それはきっと、自分の過去に納得して、いらない感情は手放し、自分に正直になることを知ったからだと思います。

これまでのブログに何度も書いてきました。

 

何事もバランスです。

本当の自分と、偽りの自分。

怒りの自分と偽りの喜びの自分。

 

バランスが崩れると、必ずどこかにひずみが生じます。

私の場合は、それが病気だったのです。

私にとって最も大切だった、女性性(子宮)を失うこととなりました。

 

今はこれで良かったと思えます。

 

時間はかかりましたが、きっと納得できる日がきます。

 

病気についての記事は、今日でおわり。

更年期については・・・季節のお便りみたいなものなので、また書く日がくるかもしれませんが。

最後に。

↓

今、この病気で不安な方へ。

 

子宮全摘出手術を控えている方。

卵巣も摘出しなきゃならない方。

そして、手術を迷っている方へ。

 

生理がなくなって楽になるわよ~。

そんな声も聞かれたかもしれません。

確かにね、それはある。

でも、そんな風に思えるのは、手術が終わってずっとしてからの話。

今は、悲しい。怖い。

それで当然だと思うのです。

その気持ちに浸る時間、すごく大事だと私は思いますよ。

 

子どもがいてもいなくても悲しいものは悲しい。

結婚していてもしていなくても同じ。

子宮を取ったからと言って女性じゃなくなるわけじゃない、見た目も変わらないから ってどんなに励まされても・・・

辛いものは辛い。悲しい。

 

だけど、

生きる選択をして欲しいな と思います。
 

 

・・・誰にも相談できないことが心にある方・・・

どうしたら良いか分からずに毎日が過ぎていく方。

 

ご相談ください。

オンラインでお話して心が楽になることってあるんです。

まずはそこからスタートしませんか。

 

 

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