前回の記事で、「手に入れたのはしなやかさ」ということを書きました。

 

 人はみな、色々なことを経験しています。嬉しいこと、楽しいことはもちろん、その逆も然り。辛いこと、悲しいこと・・・たくさんの涙を流して。ご自分では気づいていないかもしれませんが、誰かと比べる必要のない「自分だけの強さ」を手に入れて来られた方もたくさんいらっしゃるでしょう。

 

 私は胸を張って言えることがあります。

 

 たくさん涙を流してきた人は、強く、そして優しい。

 

 涙を流すことを家族の誰にも見られたくなくて人知れずひっそりと泣いたこと。

 

 子供を寝かせてから、夫の帰宅まで「時間を決めて」泣いたこと。

 

 家族の前では泣かないと決めて、病院でだけ泣くことを決めた。

 

 これは私ですが。

 私もそれなりに・・・色々と経験してきました。

 

 ざっくりまとめると

 

 24歳で鬱病(1年~1年半ほどで克服!)→オーラソーマを学ぶことで完璧に治しました!

 

 36歳、夫婦破綻の危機を迎える。学生時代からの付き合いの夫です。付き合いが長いんだもの、他に目が行くのも仕方ないか笑い泣きと今なら思えます。でもね、当時は状況が悪すぎました。

 3人目が生まれ私の床上げ(出産から3週間)を待ってくれるかのようなタイミングで義母が亡くなり。私は、悲しみと3人育児のスタートで毎日くたくたでした。

 4月に長男は入学、長女は入園、5月に出産、6月に義母が他界・・・

 夫は寂しかったんでしょう。悲しかったと思います。

 だけど、私もその寂しさ、悲しみを夫と分かち合いたかった。でも、彼の心は、私から離れたところに(も)ありました。ズルいよね。。。

  

 それが分かった翌日、お相手の人と会ってきました。

 

 ここは特に私の強調したいところではないので、割愛します。

 色々ありましたが、私には「別れる」という選択肢は無かったので、ここから必死の夫婦関係の再構築です。

 よくゼロからのスタート!と言いますが、当時は、私はゼロ地点にも居なかったので。

 夫には、私がスタートを切れる地点に行くまでもう少し待ってて。そこから、一緒にスタートしたいんだ と伝えていました。

 

 絶望、立ち上がり前を向く、進む、立ち止まる、また絶望からの繰り返し。

 信じると決めたのに、疑うことを辞められない自分にいら立つ、子供に当たる・・・

 

 私も頑張ったけど、夫はよく耐えてくれたと思います。私の感情を受け止めてくれました。子供たちも、揺らぎまくる母を見ながら、よく元気でいてくれたと思います。

 

 ここからでしたねー、私が迎えた最大の出来事。

 

 さあ、夫婦で頑張ろう!と歩んでいた矢先、大病が分かりました。

 

 今から2年前の10月2日。宣告を受けました。場所は女性の象徴でもある子宮でした。

 3人を授かり10月10日育てた子宮を「残す」という選択肢は1ミリもなく、宣告とともに、手術の日取りも決まっていました。今から思うとこんなにスムーズに手術までたどり着けたのはとてもありがたいことでした。

 子宮、卵巣の全摘出でした。

 もう一人産みたいな と淡い想いを抱いていたので、悲しかったですが。

 

ここも、私の強調ポイントではないので割愛します。辛さや悲しみを語っても・・・ね。

今、私は「生きている」。これだけが事実です。

 

ざっくり~と言っても、これだけ書いてしまいましたが。

 

それなりに色々ありました。でも、今は、とても軽いのです。生き心地が良い。

 

これは、もう、本当に、「カウンセリング」のおかげ。(現在も継続的に学びと同時にサポートを受けています)

 

どんな「カウンセリング」を受けたのか。

長くなりましたので次回に続きますクローバー