麺友会(麺類好きの為のコミュニティー)への投稿から:
今日は私と同じく11日後に誕生日㊗️を迎える中野塾長(『誕生日は【七福神の日】』参照)による、午前中は未来繁栄塾第4回目(最終回)講座(『Starship完成がSpaceXの最優先目標』参照) [昼食は隣の、ミシュランガイド東京で評価されている「讃岐うどん 香川一福」にて] 午後は帝王學実践講座3年目第5回目(『プレイノ移転の”NuZee”ナスダック上場㊗️』参照)
カレーうどん(中) ¥790↓
思考力を深めるうえで大切なステップ(1: 受信力を高める/2: 情報分析力を高める/3: 自分なりの答えをしっかり持つ)を学び、その為に読書量を増やしたり世代や意見の違う人と積極的に会話をして得た知識を生活に応用する知恵に変える訓練を日頃から実践していく決心をしました👍
ちなみに塾長と私の共著書「なぜ、トヨタはテキサスに拠点を移したのか?」が出版元の日本実業出版社と交渉の上でディスカヴァー・トゥエンティワンより電子出版されます(『吉田潤喜会長の新刊㊗️ / テキサス新幹線実現へ』参照)
米国の医師がコロナ感染者をうつ伏せにする理由 (2020/7/17 FINANCIAL TIMES David Crow)
米南部のテキサス大学サンアントニオ校付属病院。低酸素症の症状を示す新型コロナウイルス感染者が運ばれてくると、すぐにベッドでくるりとうつ伏せに寝かされる。
新型コロナウイルス感染者を治療する病院スタッフ(5月、米カリフォルニア州)=ロイター
「プローニング(腹臥位の姿勢を取ること)」と呼ばれる補助療法で、患者の生存率を高める効果があると同病院救急診療部のオワイス・ドゥラーニ医師(内科研修医)は説明する。「奇跡を起こす方法」だという。
米国で新型コロナ感染の急拡大が始まった3月、入院患者は通常、ずっとベッドであおむけに寝かされていた。うつ伏せにすると肺に酸素が入りやすくなることに医師が気づいたのは、その後のことだった。
病院でのコロナ患者のケアにおいて、医師は一見ささやかな調整をたくさん積み重ねており、プローニングはその一つだ。他の例としては、人工呼吸器の使用は可能な限り見合わせ、それよりも血栓や真菌感染などの合併症に注意を払うことがある。
ステロイド剤や、まだ普及度は低いが米製薬大手ギリアド・サイエンシズの抗ウイルス薬「レムデシビル」の使用も生存率を高めている。
■サンベルトで死亡率低く
現在、入院患者が増えているサンベルト(気候が温暖な米南部と西部の諸州)の医師は、こうした比較的小さな改善の累積効果によって、コロナ感染の拡大初期に医療が崩壊したニューヨークなどよりも低い死亡率にとどまることを期待している。
「このような対策が、初期に最大の被害を受けた地域ほどの死亡率になっていない理由の一つだと思う」とドゥラーニ医師は言う。
アリゾナ、テキサス、フロリダ、カリフォルニアなどの州で感染者が増加しているが、死亡率は依然としてニューヨーク州の水準を大きく下回っている。
5月、米ニューヨークの病院でコロナウイルス感染について意見交換する医療スタッフ=AP
米疾病対策センター(CDC)によると、テキサス州の新型コロナによる死亡率は人口10万人当たり11.6人。これに対しニューヨーク市は278.1人、同市を除くニューヨーク州全体でも78.6人だ。
この差の大部分は、感染確認者数と入院者数が増えるにつれ、新型コロナによる死亡とされる事例が増えるという事実で説明がつく。また、テキサスを含む一部の州では、疑い例は含めずに感染が確認された死者だけを集計しており、これも死亡率の低さにつながっている。
それでも、患者のケア方法を早々に改めたニューヨークの病院のデータから、日々の改善が致死率を左右しうることが示されている。
英医学誌「ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル」に発表されたニューヨークの患者5000人超を対象とした調査は、「時間の経過とともに結果が上向いているとみられ、ケアの向上を示唆している可能性がある」としている。
ニューヨーク大学(NYU)ランゴーン医療センターの医師で、公衆保健・医療を専門とし、同調査の執筆にも参加した准教授のレオラ・ホーウィッツ氏は、こう話す。「確かに、私たち自身の医療機関内で死亡率が低下している。リスク調整後の数値でも、低下は今に至るまで続いている」
「画期的な治療法がない状態でも明るい希望が持てる。あらゆる小さな改善の積み重ねで違いを生み出せる」
それでも、ホーウィッツ氏は未調整のデータで死亡率を比較することの危険性を強調し、サンベルト諸州での確認感染者の多くは他地域の感染者よりも年齢層が低いという点を指摘する。
「20歳の感染者が多く死亡率が低いといったところで、何の意味もない。死亡率から切り離して公衆衛生について考えることが大事だ」
6日、新型コロナ感染者の治療にあたる米ヒューストンの病院の医療スタッフ=AP
プローニングのように見かけは小さな変更でも、実行は難しいこともある。鎮静剤を投与した患者を集中治療室(ICU)でうつ伏せにするのはかなり一般化しているとしても、意識のある患者を1日16時間もうつ伏せで寝かせておくのははるかに難しい。
NYUランゴーン医療センターでは、管理部が患者の腰と脚の下に入れる枕を追加購入し、うつ伏せの患者のケア方法を看護師に教える研修ビデオも作成した。
経験したことのない仕事量に多くの人が圧倒される状況の中で、医療従事者はベストプラクティス(最良の方法)の共有にも新しい方法を活用している。一部の医師がツイッターなどのソーシャルメディアで知見を発信しているのだ。
■ツイッターが情報源
「私も含めて、ツイッターは多くの人にとって本当に重要な初期情報源になっている」とホーウィッツ氏は言う。「医師が様々な技術的情報を素早く共有するのに活用している」
新型コロナの感染拡大が始まった時点で、スタンフォード大学医学部(カリフォルニア州)のルース・アン・クリスタル医師は対話アプリ「ワッツアップ」で医師のグループを立ち上げた。参加者が上限人数の256人を超えた時点でアプリを「スラック」に替え、参加者は1000人を上回っている。
クリスタル医師は、クラウド上で共有する「Google Docs(Googleドキュメント)」の文書「医師のためのコロナウイルス・テック・ハンドブック」も作成した。研究・臨床の知見の要約で、現時点で分量は48ページに達している。
「他とはふるまいが大きく異なるこの新たなウイルスについて、サンベルトの医療部門はニューヨークなどの医師の知見からとても多くのことを学んでいる」と同医師は話す。
決して楽観できる状況ではないとしても、そうした教訓がテキサスやアリゾナ、フロリダなどで死亡する患者が減る結果につながることが期待される。
それでもホーウィッツ医師は、サンベルトの病院は新たなコロナ患者の波が押し寄せ続けるなかで苦闘することになるだろうと警鐘を鳴らす。
「ニューヨークでは医療システムが圧倒された。それが今、南部で起きている」と同医師は指摘する。「悪い結果も出てくるだろう。その一部は端的に、対処できない量であることに起因する」
その上で、ホーウィッツ医師はこう語る。「だからといって(死亡率は)下がらないというのではなく、私もそうなることを願っている。しかし、大きく下がることにはならないだろう」
なぜ、トヨタはテキサスに拠点を移したのか?📗
http://www.amazon.co.jp/dp/4534056540
資産家たちはなぜ今、テキサスを買い始めたのか?📕
http://www.amazon.co.jp/d/4827210519
プレイノ情報【プレナビ】: https://plano-navi.com




