懐かしい友とワイン / YKKAP買収で海外に活路 | 【ヒト・モノ・カネをテキサスへ】

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和魂伝師ルーク倉石。和の心を世界へ。著書【テキサス三部作】および『和魂革命』。YouTube「ヒト・モノ・カネをテキサスへ」運営。和魂革命推進中。

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YKKAP、買収で米事業拡大 国内頭打ちで海外に活路 (2020/1/23 日経産業新聞 亀井慶一)

 

YKKAPはM&A(合併・買収)を通じて米国事業を拡大させる。商業ビルなどにアルミ素材の部材を販売する同業を買収した。買収額は非公表だが、100億円弱とみられる。YKKAPの売上高は8割を国内市場が占めるが、住宅向けの建材事業は価格競争が厳しい。人口減で国内市場は縮小が見込まれるため、今後の成長領域を海外に求める。

 

買収したのはカナダに本社を構えるエリーAP社で、創業一族から発行済み全株式を取得した。エリー社は1981年の設立で従業員数は約250人。エリー社は「カーテンウオール」と呼ばれるビルの外壁材の設計や加工、組み立て事業を手がける。本社はカナダだが、事業は米国で展開している。

 

米国のビル向け建材事業は市場拡大が見込まれる

 

エリー社の2018年12月期の売上高は5700万カナダドル(約46億円)だった。米国事業の展開先は東側エリアが5割、西側エリアが2割、中西部が15%程度を占める。

 

YKKAPも同様の事業を米国で展開しているが、エリー社は米国の工場で部材の加工を手がけ、工事現場での工期が約4分の1と短い。米国では中高層階の商業施設の開発が今後も見込まれるが、労働力不足が課題だった。

 

YKKAPは短納期などに強みを持つエリー社との相乗効果を見込む。シェアの引き上げや共同購買による販管費の削減などを目指す。YKKAPの調べでは自社の商業施設への販売シェアは12%前後。エリー社の買収によって2%ほどのシェアが上乗せされると試算する。

 

 
YKKAPは88年に米国に進出し、91年に米国法人を立ち上げた。アルミ建材の一貫生産工場を構え、07年には住宅用の樹脂の本格販売を開始した。
 
19年3月期の米国事業の売上高は260億円だった。米国の売上高はビル向けの建材事業が5割以上を占め、YKKAPの米国での同市場のシェアは3位前後という。
 
現在はジョージア州ダブリンやメーコン、ダラスといった都市で工場を展開し、19年1月にはオハイオ州シンシナティにも工場を開設させた。支店はジョージア州アトランタなどに設けており、米国事業の従業員数は約950人となる。
 
YKKAPが海外企業に関するM&Aを実施するのは珍しい。今回のエリー社の買収は海外の事例としては過去最大の規模で、13年にインドのボルーカ・アルミニウムから建材などの製造事業を約20億円で買収して以来、2件目となる。
 
YKKAPの19年3月期の売上高は前の期比3%増の4280億円だった。売上高の内訳は海外事業は730億円と2割弱にとどまる。

 

 

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