カリフォルニア州倫理法人会役職者宿泊研修 | 【ヒト・モノ・カネをテキサスへ】

【ヒト・モノ・カネをテキサスへ】

和魂伝師ルーク倉石。和の心を世界へ。著書【テキサス三部作】および『和魂革命』。YouTube「ヒト・モノ・カネをテキサスへ」運営。和魂革命推進中。

倫理研究所から内田局長を迎えてのカリフォルニア州倫理法人会役職者宿泊研修にて各人「倫理と私」(『倫理研究所の倫研新報4月号にて紹介されました』参照)をスピーチ🏨


私のスピーチ内容はこちら↓


私の一番好きな言葉は「和魂洋才」です。「和魂洋才」とは、日本古来の精神を大切にしつつ、西洋からの優れた学問・知識・技術などを摂取・活用し、両者を調和・発展させていくという意味です。(『「和魂洋才」実践者の志賀教授』参照)

 

今年5月から始まる新元号は「令和 (beautiful harmony)」(『新幹線が北アメリカ初の高速鉄道に』参照)に決まりました。

645年の「大化」から数えて248番目の元号となるそうですが、私の大好きな「和」が使われるのは20回目とのことです。

【万人幸福の栞】第八条『明朗愛和』には、「愛にみちあふれて、皆がその所を得た有様を和という。一ぱいにたたえた姿、欠けた所がない、うらみも、そねみも、争いもない、みち足りた喜び、これが和である。」と記されています。また、「愛和は本(もと)と末(すえ)、原因と結果の関係が愛によって和を得た相(すがた)、和のもとは愛である。そしてこの愛和は、すべての幸福のもとである。」とあります。

聖徳太子が604年に制定した【十七条憲法】第一条に「和を以って貴しとなす」とあります。「和」の精神とは、自分にも他人にも愛をもって、正しきも間違いも認め合い、理解し合い、尊重し合い、活かし合うことであり、人々が幸福になるエッセンスではないでしょうか。

「和」はまた、和食、和服、和風などと日本を表す言葉に使われています。日本という国名が決まった7世紀末~8世紀初頭まで、日本は「倭()」と呼ばれていました。後に、倭と同音の「和」に「大」を冠して「大和(やまと)」が使用されるようになりました。日本国はもともと「わ」の国だったのです。

 

私の防衛大学校時代の大親友に小林剛がいます。私の名字が倉石なので演習場にて訓練の際には、二段ベッドの上下の関係でした。彼は人材サービス会社グッドウィル・グループ(折口雅博前会長)のナンバー2でしたが、一緒にプロシークという人材紹介会社をしたことがあります。小林が日本の代表で私が米国の代表となり、米国にて買収したウェブ制作会社にて日本で先駆けとなる人材のマッチング・サイトを構築しました。その頃の私は「和」の精神が欠けていたので、栞の『明朗愛和』に引用されている「すべて分れ争う国は亡び、分れ争う町はまた家はたたず。」(「マタイ伝」1225)のような結果になってしまい、残念ながら未だに小林とは疎遠の関係です。

 

今の私は倫理を通して「和」が大好きになり、「和を以って貴しとなす」の心を第一にしています。「令和」の時代を迎え、「和魂洋才」をアメリカから世界へ拡めていくことを自身のミッションとして益々精進して参ります。そして倫理によって和合の秘訣を学んだ私は、元号が「令和」のうちに自分から進んで小林と和合し、また大親友に戻れる日を夢見ています。


 

なぜ、トヨタはテキサスに拠点を移したのか?📗

http://www.amazon.co.jp/dp/4534056540

資産家たちはなぜ今、テキサスを買い始めたのか?📕