オバマケア、テキサスの連邦地裁が無効判決 | 【ヒト・モノ・カネをテキサスへ】

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和魂伝師ルーク倉石。和の心を世界へ。著書【テキサス三部作】および『和魂革命』。YouTube「ヒト・モノ・カネをテキサスへ」運営。和魂革命推進中。

以前、私のブログでテキサス州とカリフォルニア州の判事の違いを紹介させて頂きました(『テキサスの裁判所判事は憲法遵守』参照)が、テキサス州の連邦地裁がオバマケアに対して違憲判決を下しました👨‍⚖️

http://youtu.be/rh2ddpe30eg

 

オバマケア、テキサスの連邦地裁が無効判決 上訴は確実 (2018/12/15 朝日新聞 ニューヨーク=鵜飼啓)

米テキサス州の連邦地裁は14日、国民に保険加入を義務づける「医療保険制度改革(オバマケア)」について、「義務づけは違憲」として、制度は無効との判決を下した。無効が確定すれば約1700万人が無保険になるとの試算もあり、制度を支持するカリフォルニア州などは上訴する方針だ。争いは最高裁まで続くことが確実で、ホワイトハウスは確定まで制度は有効だとしている。

 

オバマ前大統領が推進した医療保険制度改革は、保険料の支払いが困難な低・中所得者に補助金を出し、保険加入を促す仕組み。だが、自立を重んじ、公的補助に批判的な保守層の受けは悪い。撤廃を公約に掲げるトランプ大統領は判決を受けて、ツイッターで「ずっと言ってきたようにオバマケアは違憲な災いだと否定された」と投稿した。

 

裁判は、共和党が知事ポストを押さえるテキサス州などが国を相手取り提訴した。だが司法省が全面的な弁護をせず、民主党のカリフォルニア州などが代わりに制度の擁護に回った。

 

最高裁は2012年、制度をめぐり、加入義務づけは議会の裁量権を越えるとしつつ、加入しない場合の罰金は「課税」に当たるとして合憲判決を下した。今回の判決では、昨年12月の税制改革で罰金がなくなったことから「課税とは言えなくなった」として、義務づけを違憲だとした。

 

12年の判決時、最高裁は9人の判事のうち、リベラル派4人と保守派のロバーツ長官が多数意見を構成。この5人は今も判事を務めるが、引退した中間派判事に代わって保守派のカバノー氏が加わり、最高裁の陣容は保守色を強めている。

 

 

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