私の住む町から40分。峠を越えると白石という町がある。白石城があるプチ城下町。
でも、こんなに近いのに、近いからこそ?仕事や用事でしか行かなかった。

今日、仕事が早くに終ったので。。。初夏のような陽気に誘われて~~~プチトリップ 晴れ

そうだ!友人ががカフェで絵手紙展を開いてたっけ。
白石の町を歩くのは・・・そう、娘が1歳くらいの時に、東北旅行に来た時以来だぁ。

見覚えのある白石温麺(うーめん)の店。大分きれいになっちゃったけどね。


温麺の由来は・・・江戸初期、胃病に苦しむ父のために、
孝行息子が油を使わずに作ったとされてる。
その麺を食べてたちまち回復した話が町中に広まり、
白石領主の片倉公が、「温かい思いやりがある」と”温麺”と名づけたとか。

目指すはカフェ『蔵楽(くらら)』。古い蔵を改築したおしゃれな店だった。
ボサノバが流れる中、アイスティーを飲みながら、写真集なんぞ眺める。 いい平日だぁ~~~(笑)。



ありましたよ~。壁一面に絵手紙と写真。



お気に入りの二枚。









出てちょいと蔵の町を散策。古いが現役の酒蔵があった。創業130年の『蔵王酒造』。



生酒を一本お買い上げ~~~お酒








帰る途中の山道は。。。早春まっさかり。
緑・黄緑・うす緑・ほのかな桃色・赤・・・この季節が一番好き。
濃い緑に包まれる前の。。。ほんの一瞬の贅沢な彩り。




前から気にはなっていたものの、一度も訪れたことがなかった『高蔵寺』
入り口には樹齢300年の夫婦杉

県最古の木造建築の本堂が・・・木漏れ日の中、ひっそりと佇んでいた。


20円!!!のおみくじを引く。大吉!
  
   吹く風に 高嶺の雲も はれ行きて
       涼しく 照らす 十五夜(もちよ)の月    だって。

な~~~んか今日はいい日だなぁ~(単純!)

気持ちよくなったところで・・・家路を急ぐ。

道端でトレトレの地物の山菜が売られていた。
アタシが勝手に山菜の女王!と呼んでるのが『コシアブラ』150円なり。
タラの芽・ふき・筍。。。などなど買い込んだ。500円にもならなかったよ~。










ありがとう・・・田舎バンザイ!


今夜の夕食は。。。モチロン山菜づくし。
筍とふきのおかか煮、タラの芽、コシアブラの天ぷら、カブの浅漬け、庭のかた~い(笑)韮のお汁。

あ~~~幸せ~~~ニコニコ

ほんの半日だったけど・・・こころの栄養になった小さな旅。