土、日と青森に行ってきた。目的は二つ。
ひとつは、「六ラプ」の苫米地さんちのお米つくりのお手伝いをするために。
も一つは、「4.9反核全国集会」に参加するために。
朝、4時半に家を出る。わかめの仲間の車に合流するために石巻へ向かう。
お日様が出てきたよ~。今日は、農作業日和だ!
六ラプで「ガービガービ」といいながら田んぼの草取りをしていた、
あの苫米地さんは農薬、化学肥料を使わない米作りをしている。
でも、今年は有機肥料さえも使わない、不耕起栽培の米作りに挑むという。
今が、ちょうど苗床つくりに大忙し。猫の手も借りたいということで、
わかめの会から体力勝負の(笑)二人が参加。
他のメンバーは、その日再処理工場をフランスの首相が見学、それに合わせてフランス国営放送が六ヶ所を取材したいということで、
フランス語で書いた反対のメセージを掲げてアピールするために二手に分かれての行動となった。
助っ人は、六ラプでお馴染みの山内さんと、スケーターでラッパーで、今年から就農するという!(笑)若者と4人。
いんやぁ~、農作業も久々だったからさぁー。日頃の運動不足がてき面にでました!
腰が。。。ガタガタですわぁ。
この日やったのは、芽をだしたばかりの米の赤ちゃんのベット作り。
全部で1000個!機械を使うというものの、一つ、一つ、流れ作業です。


70度くらいうに曲げたまんまの腰が。。。ガチガチに固まって
ウウウーと唸り始めたあたりに、お昼に~~~。
美味しい「ひっつみ汁(すいとん)」と苫米地さんちのお米。
手つくりの沢庵。鯨の油肉と白菜漬けの酸っぱくなったのを煮たもの。
昼からなんと・・・豪華!
動けないくらい腹いっぱいになったところで、苫米地さんとおしゃべりに花が咲きワイワイやっていたら、
おとうちゃんに「まだ食ってんのかー」怒られました~(笑)。
そりゃ~そうだ、農作業しに来てるんだよ~。
さて、午後からは今度は、お米の赤ちゃんをそ~と寝かし、
うっすら土をかけます。で、ハウスで苗ができるまで大事に大事に育てるの。

不思議不思議・・・籾がきれいに並ぶんだよ~。

使用前、使用後みたい(笑)。きれいに土がかぶさりました。
苫米地さんちは付加価値があって、自主販売してるからまだしも、
農家の方々によって、こうやって手をかけて作られるお米が、
流通に乗せると価格を叩かれ、まして機械やら、農薬やら、肥料やら。。。
借金を背負わされ、手間賃にもならない、今の日本の状況。
100%の米ですらこうだもの、食料自給率39%、日本の食はどうなるんだろうねー。
田植えは無理だけど、稲刈りにまたお手伝いさせていただきに行きま~す。
翌日は、反核全国集会に参加。前日は氷雨状態の中、
700人!の人が集まって、街中をデモアピールした。
翌日の東羽日報に載りました。
集会は、青森、岩手、宮城で動いてる人たちのアピールがありました。
わかめの会のホープの発言があったのに。。。
それなのに、それなのに・・・眠さしのぎで外でコーヒーを飲んでちょいと話し込んでいたら、終ってた!!!
聞けずにごめんよ~~~。でも、みなさん「宮城の若者の話は良かった~。元気がある!」とお褒めの言葉をいただきました。
会場からの発言で二つほど。。。
「六ラプ」の山内さん
●6月の7~8に青森で「G8エネルギー大臣会議」に合わせて、
3000人規模の「反核全国集会」を行なうことになりました。
それに連動して、組合の動員だけに頼らない、今、全国各地で知って動き出している、
市民ひとりひとりのが参加しやすいパレード&ライブなどを企画したい。
岩手の会、わかめの会、PEACE LAND、サーファーたちが中心となってこれから企画していきます。
ここが正念場だと思ってます。みなさんの力と一緒になってこの集まりをぜひ!成功させましょう。
六ラプで、あの幼稚園のお子らが美味しそうに頬張っていた、真っ赤なトマトを作ってるさそうさん。
●風評、風評って言うが、これからはもう風評被害はないと思ってる。
風評とは出ていないのに、悪い噂が広まって売れなくなること。
でも、もうすでに放射能は放出されている。これからは、実害被害と言いたい。
全国の消費者はこれから黙って買うことを止めることだけはしないで欲しい。
ちゃんと、これだからイヤで買わないんです。と言って欲しい。
そうしないと、県には伝わっていかない。
6.7の集会に生産物を集めて販売したい。そして全国から集まってもらって、
「あなたは再処理工場が本格稼働したら、これからも青森の生産物を買いますか?」と
アンケートをしたい。ぜひ、集まってください。
実りある。。。二日間でした。
ということで、みなさん!6月7日は青森ですよ~。


