練馬区では、昭和56年から「夕べの音楽」を放送しています。
 

災害時に情報を伝えるために設置されている防災無線塔から「夕焼け小焼け」のメロディと一緒に子どもたちの帰宅を促すナレーションを毎日夕方に流しており、時期によって放送時間が異なります。

 

  • 3月1日から9月30日まで:午後5時30分放送 
  • 10月1日から2月末日まで:午後4時30分放送

 

3月に入り、放送時間が変わったことに気付かれた方もいらっしゃるかもしれません。

放送時間が17:30となり、冬が終わって、春がそろそろ来るな、と季節を感じたりもします。

 

この「夕べの音楽」は、外で遊んでいる子どもたちに帰宅を促すことや、

防災無線放送塔の点検等を目的として放送しています。

防災無線放送棟は災害情報などを広く区民の皆さんへ伝達するために整備されており、

毎日のテストを兼ねた放送は欠かせないものです。

 

夕べの音楽は災害時等の本出力より音量を調整していますが、無線放送塔の近くはどうしても音量が大きくなり、

近隣にお住まいの方から苦情等が出ることもありますが、区は可能な限り音量調整を図りながら対応しているところです。

 

区はこれまで放送塔の増設やデジタル化の改修工事を実施しており、区内全域をカバーしていますが、

それでも、風向きなどによっては聞きづらいこともあるかと思います。

無線放送の内容は、自動的にねりま情報メールで配信したり、ホームページやXにも掲載しています。

 

災害時は情報が非常に大切になってきます。

インターネット社会であっても、地域の情報を区内全域に届ける防災無線放送塔は必要な設備です。

その点検も兼ねている夕べの音楽の放送にご理解いただきたく思います。

 

 

過去の放送内はこちら 「配信情報」から「防災無線情報」をご覧ください。