5月8日に滋賀県大津市で発生した交通事故について。
園児が2名亡くなり、重体の園児が1名、その他にも園児や保育士さんたちが巻き込まれた事故が発生しました。
まず、今回の事故によりお亡くなりになられたお子様たちにご冥福をお祈りいたしますとともに
重体のお子様のご回復をお祈り申し上げます。
また、一緒にいらっしゃった園児さんや保育士さんたちにおかれましても、1日も早くご回復されますようお祈り申し上げます。
この事故のニュースを受け、
同じ年頃の子を持つ親として絶句いたしました。
保育園では、お散歩に出かけるのは日常のことです。
園庭のある保育園もありますが、
練馬区の保育園では、園児全てを遊ばせられる園庭が確保されているのは非常に難しく、
小規模保育所などにおいては園庭がなく
お天気が良い日は毎日のようにお散歩に出かけます。
今回の事故現場付近も、お散歩でよく使う道であったのかもしれません。
そんな日常の風景が一変し悲惨な事故となってしまいました。
その後の報道により
現場の状況など詳細がわかってきたところではありますが、
万が一のことを考え、練馬区内においても未然に防げる体制というのは非常に重要であると再認識しました。
今回の事故現場の様子をみると
比較的見通しが良く、交差点としては小さくはない規模であると感じました。
しかし、交差点角にはガードレールや車止めポールのようなものが見受けれず
また、車道と歩道に間にもガードレールがありません。
現地の交通量など詳細は現段階では知りえぬところですが、
ガードレールなどがあれば事故を最小限に防げたかもしれないと感じました。
この事故を受け、私自身区内を移動している中でも交差点の状況やガードレールの設置個所がどうなっているのか
改めて注視しているところです。
今後練馬区として対策をしていくのであれば、必要な個所にこういった整備を進めていくことも必要であると感じましたし、
各保育園等が、お散歩ルートとして使っている道の安全性を周知すべきであるのではと感じました。
警視庁のサイトから交通事故発生マップというのが閲覧できます。
一般道の事故状況別マップなど様々な項目でデータ化されています。
各保育園等がこういったものを参考にし、お散歩ルートを設定されているのか不明ですが、
周知として広めるのもひとつの予防策に繋がるのではないかと考えています。
保育園のお散歩だけでなく、日頃から行動される範囲において危険と思われる場所については、
歩行者・自転車・バイク・車
それぞれの立場として皆が認識をし注意をしなくてはならないと思います。
『青信号だから大丈夫』
と思っていては危険なのかもしれません。
衝突回避システムが導入された車両が1日も早く日本に広まることも期待したいです。