January,17 



30年前の午前5時46分

12月に完成した新築一戸建ての家で
楽しい年末年始を過ごして2週間後の朝
当時2歳だった次男とベッドで寝ていた時に
今までに経験したことのない揺れに襲われて目が覚めた。
揺れが収まってすぐに次男を抱いてリビングに降りると夫も一緒の部屋で寝ていた娘を連れて降りてきた。
なぜか二段ベットの上で寝ていた長男は起こしても起きなくて😓
とりあえずリビングを見渡したけどテレビも倒れてなくて、キッチンの食器棚からも食器は落ちてなくてホッとしたのを覚えてる
テレビをつけると画面には変わりはてた神戸が映し出されていて本当にショックだった
三宮のビルが倒壊して阪神高速も薙ぎ倒されて
あちこちで火の手が上がる神戸の街
百万ドルの夜景と言われた神戸の夜景は
炎に包まれたいた
私地域は震度6くらいだったけどドンドンという縦揺れで建てたばかりの家が壊れると思った
夫はその日会社に行くことはできなくて家で過ごしたけれど
翌日、とりあえず会社に行ってみると電車が動いてないので須磨駅まで歩きそこから自転車で灘区まで行った。
会社は壊滅的な被害を受けていてたけれど1週間で仕事は再開。
長男7歳、娘4歳、次男2歳の冬でした。
あの日から30年
当時、ライフラインに支障もなく普通に暮らしていた私には当たり前の日常を失った方々の気持ちは今もわかってないと思います。
それは経験した人でないとわからないのです。
ただ、悲しみはどんなに年月を重ねても消えることも癒えることもないけれど
今が幸せ。。。
そう思って笑顔で生きていく。
そしてあの日、あの時を伝え続けていくことが今を生きる者の義務ではないかと思います。

30年目の今日に。。。合掌🙏