母のアオハル



昨日は「母の日」でしたね。
私はというと。。。
普段通り❣️


花華〜🌸
ルリです。


生徒さんの作品を拝借


昨日姉から
「姉の小学校の卒業写真」な
「アルバム」がないかという
問い合わせがあり
家の中を大捜索❣️


だけど、何ひとつ残ってない。
その代わりに見つけたのは
母親の若い頃の写真。


中学校を卒業し
大阪の紡績工場に集団就職した時代から
父親と結婚するまでの写真。


白黒で時の流れを感じさせる。
ショートヘアーの母しか知らない私は
髪が長い母に気づかなかった。


会社の同僚と仕事着を着て写る写真
みんながドット柄の服を着た写真は
当時の時代背景を思わせる。
旅行へ行った時であろう
浴衣姿で旅館の看板前で撮った写真。


どれも笑ってる。
可愛い🩷


一番驚いたのは
父とのツーショットの写真を
多数発見❣️
これまで一枚だけ見たことがある
両親の写真。
それがたくさんある。


まだ結婚する前の写真は
なんとも初々しい。
微妙な距離感
身長差が大きい父と母
父は何かに腰掛けて写ってることが多い


楽しそうな2人
アオハルしてる〜


私の知らない両親の
若かりし頃。
こんな時もあって良かったね〜
素直にそう思った。


私が物心ついた時には
すでに父はこの世の人ではなかった。


私の目に写る母は
苦労しているようにしか
見えてなかった。


27歳という若さで
母を1人にした父を
恨んでいた時もあった🥲


だけど、これも大きな勘違い
父を若くして亡くした母は
決して「可哀想な人」ではない。


苦労をしているようにしか
見えなかったが
それは私がそういうふうにしか
見えてなかっただけ。


父と知り合って
一緒に過ごした時間は
短かったけれど
母は幸せだったと思うし
楽しかったと感じられる写真を
このタイミングで見ることができたことは
私の中で大きかった。


そして気づいたことがあった。
遺影の写真しか父の顔を知らない私。
普段の写真を見た時
意外にもイケメン〜(失礼😅)
身長も180㎝と高身長。
どうやら素敵な男性だったようだ。


娘は若い頃の母を知ることはできない。
母の顔しか知らない。
いつだって母である。
ただ母の娘で良かったと心から思うし
産んで下さった事に感謝する。


思いがけなく
母のアオハルに触れることができ
父の写真を見ることができ
愛に溢れていたことを感じられ
とっても幸せを感じるとともに
深い安堵感を感じた。


母の日という日に
両親の思い出を知ることができて
とっても嬉しい。
貴重な日となった。


これからどれだけ同じ時間を
過ごせるのかは未知数だけれど
楽しい時間を過ごせるようにと
祈るばかりです。