私のCB72は今までも何度かタンクマークを交換している。

それは旧車乗りの性で良いものが出ているのを見ると欲しくてポチってしまうから。

以前はCB250、CD250に使われていたタイプの物がモノトーンで好きで付けていた。

 

 

ちょっとわかりにくいですが羽が白なんですよ。

 

 

この右側の物がそうで黒とシルバーと白の配色がシックで好きだったんですね。

一見コストダウンに見えますがそんなことは無い、メッキしたベースに黒と白のエナメル塗料を流し込むという手作りの代物です。

左側のがノーマルですがこれはCB77の物でDream300とある、エンジンは77なので現在はこれを付けてる。

アクリル成形のベースに蒸着メッキを施し、彫り込まれた部分を残しメッキを削り取って黒エナメルで塗装とこちらも凝っていますよ。

ただこれ現在付いているのは取り付けの時にちょっと失敗しているのですね。

 

 

前側のねじ部分を破損しています、これは締め過ぎじゃないんですよ。

盗難防止用に取り付けをトリクルビスにした時にネジロック材を塗布したのですが。

それが少し多すぎてなんとタンクマークのアクリル材を侵食してしまったのですよ、こんなことがあるのかと思ったのですが時すでに遅しでした。

古いものなのでちょっとした傷から溶剤が侵入していったのでしょうかね。

 

なのでタンクマークを交換します、そう持っていますよー。

とはいえ今回装着のタンクマークはお気に入りで貴重な物、それは。

 

先ずは今までの外したタンクマークです。

 

 

下の今回取り付ける物と見比べてください。

 

 

上の物はロゴが甘くて滲んだようになっているし羽もキリっとしていないです。

これは量産により金型が甘くなってしまったというよりも金型自体が違いますね。

HMの楕円のベースが明らかに違います。

これはどういうことなのだろうか、単にロット違いというだけでは収まらないような。

ひょっとして上の方の物はリプロの再生産品なのかもしれませんね。

 

 

という事でタンクマークもべっぴんさんになりましたよー。

更にこのマーク黄色が退化していて(蒸着銀メッキの前に透明黄色を重ねて金色にしています)金というより銀に近い、これもシックで好みです。

 

さて充電問題はどうするか、補強回路を使っても充電電圧はさほど変わらないはず、同じコイルが並列に足されるだけですからね。

それよりもコイルが増えることによる充電電流が増える方を期待です。

用は走っていてバッテリーが減らなければよい訳ですからね。

人柱は続きますねぇ。