工房からは歩いて2分くらいとかなり近い、古い長屋を改装した店が並ぶ中にある。

 

 

一人での営業で40手前といった若い店主さんです。

オープンして1年ほどですが最近になってようやく軌道に乗ってきたか昼時は賑わっています。

とはいえ4人テーブル3にカウンター3人とそれほどのキャパは無い。

だがワンマンで全部埋まればキャパオーバーか、昼過ぎに行くとまだ片付けられていないカトラリーが残ったままです。

そんな時は申し訳ありませんが30分以上提供にお時間かかります、と書かれた小さなボードが戸にかかってます。

実直な店主なのが解りますよね。

それでもパートのホールさん入れないのは食べてみるとわかりますよ。

 

基本のメニューです。

 

 

KOKU ALL STARという盛りだくさんもあります。

代表的なものの画像もあって分かりやすいですね。

 

 

そんな中からお得だというこちらのTOW TYPES CYOICESに注目です。

 

 

お勧めというチキンカレー×ドライキーマカレーをオーダーしました。

出てきたものはー。

 

 

いやはや、これは凄いのが出て来ましたよー、関西では定番になっているスパイスカレーの見た目です。

これで税込み1280円はかなり安いです、都内の駅近などの立地ならば2000円はするでしょうね。

 

 

上部に乗ったドライキーマカレーはじっくり炒めた玉ねぎにトマト、牛筋をじっくり煮込んだ濃厚な物、たっぷりと乗るドライハーブはカリスマティという豆科の植物の葉だ。

 

 

チキンカレーの方には揚げ玉ねぎにこれまたカリスマティが乗っています。

クミンやコリアンダー、カルダモンといったカレーの基本スパイスの良い香りがしていますが勿論そんな単純なものではない。

相当な種類を使っているようで突出したものは無く混沌として奥深い味わいです。

 

 

付け添えのフレッシュサラダはオリジナルのドレッシングがかかってる。

これが酸味が結構あって私の趣向に合ってる、柑橘の酸味も入っててこれ分けてほしいくらいです。

 

 

自家製のチャツネが付いてくる、ちょっと辛味を持たせてアクセントをつけるのにいいですね。

 

店名のWILD KOKUが示すようにコクがあってスパイス溢れるカレーです。

辛さはそれ程では無いのですが額にうっすら汗をかく、チリペッパーよりもブラぺの辛さですね。

ホント美味しいんですけど私のような年寄りにはちょっと重いかなぁと思う事も。

多種多量のスパイス使いますからテンパリングに多量のオイルを使っているはずです。

それがじっくりと煮込まれてルーに乳化しているからなのですが、もう少し軽く作ってあればと思う事もあります。

その辺りのスパイスの扱いはら店主さんの趣向ですものね。

ただ場所柄年を取った方も来ているようなのですよ、そんな方達にはどうなのかなぁ。

リピートしてもらうならちょっと寄せたメニューがあってもてもいいんじゃないかなぁなんて思ってます、それも出来る実力あります。

店主さんはまだ30代中頃と若い好青年です、私とも気さくに話をしてくれるので、今度そんな事を話題にしてみようかなんて思っちゃってます、まあ余計なお節介なんですがねぇ。

おいしかったですよー、ごちそうさまでしたーーーーーーーーーー、、、、、。