ヘッドライトのLED化から当時の設計による回路により色々ととんでもない事になってきたのだが。

直交流が混ざっていた回路を分けて点火機系は支障ないようになった。

だが今まではその交流を使ってライト点灯時の電力を補充していたのだが。

分けることによってヘッドライトを常時点灯していても充電は大丈夫なのだろうかとの懸念が出た。

 

 

先ず何でヘッドライトを常時点灯にしたいかというと、それは都内のような交通量の多い道路では色々な輩が走っている訳で、そんな輩を信用する訳にはいかず、自分の居場所をしっかりと主張していないととんでもない事に巻き込まれる可能性があるからだ。

そう、他の運転手を信頼なんてしていたら自分がやられるかもしれないのだ。

LED化は勿論光量アップです、自己主張だけでなくトンネルや夜間の安全にも繋がります。

これは房総ツーリングの時に昼間の古いトンネルでの怖い経験があるからだ。

2輪車でのヘッドライトの常時点灯義務は1998年4月1日以降ですからCB72は全く確当しません、それでも自分をしっかりと他に認識してもらう事と安全に走る為にこのようにした。

これは半世紀以上バイクを乗ってきた経験からなのですね、大袈裟なんかじゃないです。

 

現在の仕様にしてから延べ15時間以上走りました、その結果はですね。

 

 

アイドリング時の電圧は12.6ボルト、ほぼ何時もこの状態です。

いやこれでは低すぎるだろうと現在の基準では判断されることになる、13.5ボルトは無いと充電しなくてやがてバッテリー上がりになるなんて書いてあるのを見ますよね。

勿論バッテリーのセルは1セル1.1ボルトだから本来は12ボルトでは無く13.2ボルトなのだというのも分かっている。

でもですね、このバイクの設計は1950年代後半だ、今の基準で考える必要は無いと。

用は日常捕充電せずに走れればそれでよい訳で、ツーリングなど何時間か連続で走っていても問題が無ければそれでよい訳だ。

 

 

今一度検証をしてみる、アイドリング時の電圧はライトを点灯していて12.6ボルトだ。

だがエンジン回転数を3000回転に上げると13.2ボルトは出ています。

勿論電圧だけでの判断ではいけない、電圧×電流の電力量で見なくてはならない。

だが電圧だけでもある程度の判断材料にはなります、現状乗って戻ってからの電圧が減っていなければ充電はされているので問題はない訳だ。

なので現状このままでよいでしょうね、これにてこの問題は解決といたしましょう。

 

思えばヘッドライトをただLEDにしただけなのに色々散々な事になってしまった。.

こんな旧車をLED化したなんて多分私しかいなかったのだろう、過去の範例はないです。

もし同じようなことをこれからやりたいと思う方には指標になればよいかと思います。

って、こんな旧車にこんな事やる酔狂はいないっての。

いや、私のコンセプトは今を走るCB72ですからね、その通りに今走ってて楽しいですよー。