これまた先日の静岡出張の帰り、狙って行ってきた。

というのも先月に行ったときはLEICA Q2でしたのでもっと広い画角が欲しいと思ったから。

なのでLEICA SL2+Lumix16-35でもう一度撮ってみたかったんですね。

 

新清水の新世界です。

今回も3枚組なのでこの状態で作品としますよ。

 

新清水というのは静岡電鉄の清水側の終着駅です、静岡側は新静岡でJR東海道線と付かず離れずで駅数は多く補完的な私鉄です。

東京だと京葉線と京成線や東海道線と京浜急行との関係に近い地元には無くてはならない私鉄路線だ。

その新静岡、新清水はJR線の駅には隣接していなくて数キロですが離れているのですね。

そして独自に発展していて繁華街もそれに倣っている。

JR静岡側が飲食ビルを中心に発展しているのだが新静岡側は個人店中心に繁華街は構成されている。

新清水も規模は小さいながらやはり個人店で構成されている。

この路地は新清水駅前の道路の反対側にひっそりとあります。

 

個々の画像は、左の画像から。

引きが無いのでこれは16㎜で撮ってる、なのでSL2+Lumix16-35で来たかったんですね。

 

 

こちらは新清水駅側の入り口だ、ここから15メートルほどが新世界である。

正に昭和のままの光景だ、それも40年代と言った所か。

平日の午前中、この日は雨が降ったりやんだりで風情の着き方もばっちりです。

やはりで往時をしのばせる姿になっていますね、時代が付いちゃってます。

 

この門が在るのは新清水駅側から入った路地の先に有る。

その路地に入るとこんな感じで。

 

 

50メートルくらい長さがある、この先1/3くらいが新世界なのだ。

 

中央の画像です。

これは18㎜くらいで撮ってます、引きは有る場所でしたがこう撮りたかった。

 

 

こちらは反対側の出口というかこっちが入り口かなぁ。

新世界の立派な提灯だけでなく奥に続く提灯が何ともいいですねー。

これ夜に是非とも来たいと思わせる魅力がある。

思わず吸い込まれたいって思いませんかぁ、じっくりと日をかけて一軒づつはしごしてみたい。

人好きののんべいにはたまらない風情です。

 

実は新世界の入り口はこんな感じに在るんですね。

 

 

何とも唐突でしょ、だがこの並びにはクラブとかフィリピンバーがいまだ健在なんですよ。

もちろんそれらもポツンポツンとあって往時とは規模は違いますがそんな場所です。

 

右側の画像です。

こちらも16㎜相当で撮っていますね。

 

 

新世界の中に有るお店の佇まいもと思い撮影、これは地元の常連さんしか来ないというか入らないだろうなぁ。

PortSalonという店名がかつて港町として発展していたのを忍ばせます。

漁業や海運の船乗りたちで賑わったのかなんて想像しちゃうのも楽しい。

入り口のドアにはクレヨンで手書きされた今月のカレンダーが書かれてる。

その月の営業日と時間が書いてあってやはり地元の常連さんご用達ですね。

私はこういうところへ入ってみたくなる人種です、どんな出会いがあるかとワクワクする。

それは今までにも沢山素敵な経験があるからなんですね。

 

そんなこと考えてたら益々夜行きたくなりましたね、そうすると清水に泊まらないとですよ。

これは出張帰りにもう一泊するしかないなぁ、楽しみは増やしていかないとですね。

新清水の新世界、とっても魅力的な場所です。